MoonSwatch“Mission on Earth“(Polar Lights)ゲット!! | ITCトレンダー・カワピーの気になるブログ‐ゲーム、PC、デジタル機器情報

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非限定モデルなので、急がなくても購入可能なモデルですが、発売日以降はいつ入荷するか不明なので、6月15日発売初日(土曜日だったから)のスウォッチストア大阪オープン前行列に並び購入する事にしました。


おそらく午前12時までには、のべ100人程が列に並んでいたでしょう。


店内に入ってからの列


今回、3モデル同時発売の中で、ターコイズカラーの “Mission on Earth“ Polar Lightsを選択しました。


早めに並んだ甲斐があり、完売前にゲット!出来ました。

スウォッチストア大阪では3モデルの内、“Mission on Earth“(Polar Lights)が一番早く完売になった様です。


今回、プチエピソードがありました。

購入モデルの希望を聞かれた時、若い女性スタッフには、私がアジア系外国人に見えたらしく、英語で話しかけられたのです。(サングラスをしていたからかな~?)

確かに来店者には外国人もいましたが、まさか私が外国人に間違えられるとは、少し驚きました。即座に「いや、日本人ですよ」と返答すると、スタッフも微笑んでましたね。




このモデルだけ、実際にはよく見ないとわからないですが、ダークブルーの文字盤には、いまの時計製造のトレンドであるアベンチュリンガラスの文字盤にインスピレーションを得たシルバーの小さな斑点があしらわれています。


現物、本当に肉眼では見にくいですがシルバーの斑点があります。(斜め横からLEDライトで照らしてみた)






これで、私のOMEGA✕SwatchコラボレーションMoonSwatchコレクションは4種類になりました。


MoonSwatch“Mission to the Moonphase“(New Moon)と“Mission on Earth“(Polar Lights)


MoonSwatch“Mission to the Moon“と“Mission to Moonshine Gold“



ほぼ、これで個人的には購入満足ですが、後は

MoonSwatch“Mission to the Moonphase“(Full Moon,ホワイト)が気になるかな。



◆アベンチュリンガラスについて


アベンチュリンガラスは、ガラスが固まる段階であえて不純物を混ぜて作られます。 偶然ガラスに銅を落としてしまったことからできた作り方と言われており、内部に浮かぶ銅の結晶が星宵のような美しい煌めきを創り出します。 偶発的で同じものは一つとしてないアベンチュリンダイアルは、貴方様にとって特別なものになることでしょう。



高級腕時計の文字盤に使われています。