1月26日(金)に全国353館(内休館1館)で公開された本作は、週末3日間(1/26～1/28)で観客動員63万4千人、興行収入10億6500万円を記録し2024年No.1＆ガンダムシリーズ最高の大ヒットスタートとなりました。また、大ヒットに伴い配布終了が相次いだ入場者プレゼント第1弾<後藤リウ書き下ろし短編小説>の増刷と再配布も決定しました(配布時期を含め、詳細は後日発表)。
SNS上でも、「20年待って本当によかったよかった」「最高のファンサ映画」「これが俺たちが見たかったガンダムSEED」というような約20年という年月を待ち続けていたファンの喜びや称賛の声をはじめ「福田監督ありがとう!!!!!」「あと20回は見たい！」というように「SEED シリーズ」がどれだけ愛されてきたのかがわかるような感想で溢れています。
観客動員:634,182人
興行収入:1,065,983,130円
公開劇場数:全国353館(内休館1館)
※近作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2021年/22.3億円)観客動員対比:502.8％、興行収入対比:416.4％
興収10億突破を記念し、公開記念予告が解禁
公開3日間で興行収入10億円突破したことを記念して、『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』の迫力の本編シーンを収めた公開記念予告が解禁！ キラの「僕は自分の手で未来を選ぶ！」と力強い台詞と共にSee-Sawによるエンディングテーマ「去り際のロマンティクス」に乗せ、始まる本映像。キラが乗る「ストライクフリーダムガンダム」を始め、「ブラックナイトスコード」のモビルスーツも登場し再び劇中での激しい戦闘が繰り広げられます。
繰り返される戦火に「だからこそ、こんな事はもうやめねばならんのだ」(イザーク)と立ち向かい、「民をお守りください」(カガリ)と願う者たちの姿。さらに『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』でシンが搭乗していた「デスティニーガンダム」の新たな姿も映し出され、約20年の時を経てあの興奮が再び蘇ります。アスランの「強さは力じゃない、生きる意志だ」、ラクスの「必要だから愛するのではありません。愛しているから、必要なのです」といった胸を熱くする台詞も散りばめられ、本作の見どころがぎゅっと凝縮された映像に仕上がりました。熾烈な戦
いの先に待ち受けている未来とは……？驚愕の展開と想像を超える物語は一瞬たりとも目が離せません。
2月2日(金)より 週替わり入場者プレゼント第2弾キャラクター＆メカ設定資料をまとめた「ミニ設定冊子」をプレゼント
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』の入場者プレゼント第2弾として、本作に登場するキャラクター＆メカの設定を一部抜粋した「ミニ設定冊子」が配布されます。
他にも、イザーク、ディアッカが乗る新モビルスーツの設定画も解禁となり、「ガンダム SEED シリーズ」ファン必見となっています。また、ラクス、カガリ、メイリン、マリューといった「ガンダム SEED シリーズ」おなじみのキャラクターや、オルフェ、イングリットといった新キャラクターのパイロットスーツも公開。この度解禁された設定画は『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』公式サイトのMECHAページとCHARACTERページとに掲載されています。
【解禁されたモビルスーツ(一部)】
ライトニングバスターガンダム
デュエルブリッツガンダム
ズゴック
インフィニットジャスティスガンダム弐式
デスティニーガンダム SpecII
ストライクフリーダムガンダム弐式
マイティーストライクフリーダムガンダム
ブラックナイトスコード カルラ