モンハンワールドの同接数が14万人突破と話題、プレイ人口大爆発で世界10位の賑わいに | ITCトレンダー・カワピーの気になるブログ‐ゲーム、PC、デジタル機器情報

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次の最新作発表以降、「モンスターハンター ワールド アイスボーン」の人気が再燃しています。セールもあり、ソフトがめちゃ安で購入できる事も要因にあるようです。

私も、久しぶりに3日前、PS4版オンラインで野良ハントしましたよ。



PC(Steam)版の『モンスターハンター:ワールド』のプレイ人口(同時接続数)が遂に14万人を突破したことが大きな話題に!

モンハンワールドの人口増加が止まらない

Steam(PC)でオンラインプレイをしている人数を計測している「STEAMCHARTS(https://steamcharts.com/app/582010#3m)」によると、1月4日に『モンスターハンター:ワールド』の同接数が14万人オーバーを記録したようです。


上、「説」は「接」の誤字

PS版もSteam版も超大幅セール中。買うなら今しかない!

なぜここまで『モンスターハンター:ワールド』が盛り返しているかの正確な理由は不明ですが、PS版とSteam版の両方が超大幅なセールをしていることと、シリーズ新作である『モンスターハンター:ワイルズ』の発表が要因の一つと思われます。



『モンスターハンター:ワールド』はクロスプレイに対応していないことが弱点ですが、両方のバージョンを買っても4000円を切るので、既にどちらかを持っているハンターなら別バージョンで再出発するいい機会かもしれません。


乗るしかない、このビッグウェーブに。