人には必ず向き不向きがあります。
梶さんは、単純で単調な作業は向いていません。
興味あるものには凄い集中力を発揮しますが、興味ないものには全く集中できません。しません。
集中力の度合いは凄いけど長く続きません。
継続することが苦手です。
特に単純で単調な作業は全く続きません。
=初めてのアルバイトの話=
学校の先輩に誘われて、とある工場にアルバイトに行きました。
仕事内容は電線ケーブルの先をニッパで切って一定数を束ねる、というもの。
3日で辞めたそうです(爆)
バイトに行った瞬間から嫌だったけれど先輩の手前3日は辞められなかったらしい…(^^;;
梶さんは延々と続く単調な作業ができません。
数を数えていても途中で全く違うことを考えてしまって数が合わないことがしょっちゅう。
ちなみに友達3人で行ったアルバイトでしたが、梶さん以外の人は色んなことをやらされていたみたい。彼らは使えるってことですね…(^^;;
その間、梶さんはひたすら延々と単純作業をさせられていたみたいです(爆)
この頃、「強みの概念」を知っていたらもっと違うバイトをしたかもね。
でも、この経験がBS特性が低いことを物語っていますから、自分の特性を知るという意味では良い経験です。
=飽きた時の行動パターン=
ブログやコラムを書いている時に、飽きてきたり、煮詰まってくると全く別のことを始めます。
そしてそれに飽きるとまた別のことを始めます。
そうこうしながら当初のものがやっと出来上がります。
=頭が動いている時の行動パターン=
梶さんが頭を使っている時は、まるでクマのようにウロウロ歩き回ります。
ウロウロできない環境の場合は、指先を動かしています。
これは梶さんが頭を使っている時の行動です。
改めて自分の行動パターンをみてみるのも面白いかも(o^^o)
それでは皆さま、よい週末を(*^^*)