← 庭のあちこちに(恐らく)水仙の群が。厚い落ち葉や枯れ葉の堆積をものともせず。 (02/27 11:41) 28日の夜半過ぎ、車で町中を走ってたら、既に咲いてる水仙群に遭遇。日当たりの差なのか。 (02/29 12:23)

 

 仕事の車中でラジオからこんな情報が:「ヒッタイト王国の粘土板か 日本調査隊 トルコ古代遺跡から発掘 | NHK」(02/29 01:14)

 今朝、オーブンレンジを発注。15年ほど使ってきた電子レンジが草臥れてきたし、いよいよ吾輩の調理器具はほぼ電子レンジのみになりつつあるので買い替え。調理といえばラーメンくらいかな。現行の電子レンジは、15年余り前父と一緒に買ってきたもの。 (02/29 12:33)

 

 ← 買い物帰り、雨も上がったので庭を観て回った。生け垣の山茶花は今も咲き誇ってる。 (02/27 11:38)

 

 今日は二日連続勤務明けの休日。二日勤務明けだと結構気が楽だ。三日連続もなんとか。これが四日連続勤務だと体も億劫だし、ブログ日記に空白が生じてしまう。既に古希である。体を労わりつつ無理せず働く。

 過日、姉らが訪問した際、家を建て替えアパートにすることを示唆(?)していた。縁側の下の土台(柱)の危うさに注目させたのも我が家が次の地震には耐えられないからか。 (02/29 12:38)

 

 自宅では相変わらずリチャード・パワーズ作の『黄金虫変奏曲』とジェームズ・C・スコット著の『反穀物の人類史――国家誕生のディープヒストリー』とを交互に(共にみすず書房フェアでゲットしたもの)。

 前者。ようやくというかそろそろ半分となる。予想外というか実に面白い。遺伝子(DNA)のRNAを使ってのタンパク合成の仕組みや遺伝の仕組みをバッハの変奏曲と絡め、そこに登場人物らの研究の最前線での熾烈な戦いや男女の愛憎を絡め、かなりハイソな叙述となっている。ハイブローな語り口。若かったら数年以内の再読必至だが、古希の今となっては望み薄か。なので、慌てずじっくり読んでいく。 (02/29 12:44)

 

 仕事の車中での待機中には、山本 博文著の『江戸お留守居役の日記』 (講談社学術文庫)をずっと。読み出して五日目。案外と中身が濃いのと、夜の車中が室内は暗い…照明が弱いので、数頁で目が疲れる。残り50頁ほどは次回(もう来月になる)。 (02/29 12:31)

 

 ← 束の間の晴れ間に庭に出て淡いピンク色の椿の一輪だけの開花を発見。数日もすれば、咲き誇ってくれるかな。 (02/27 14:36)

 

 昼前に思いきってシャワータイム。朝方は氷雨だった。それが朝刊を読み終えて振り返ったら雪になってた。うっすらだけど雪化粧。が、暫くして薄日に。暖かくはならないが、昨日はシャワー浴びてなくて頭が痒い。仕事も待ってる。已む無く昼前のシャワーとなった。薪ストーブも使わずに。脱衣室は吐く息が白くない程度に電気ストーブが頑張ってくれてる。 (02/27 14:33)

 

 パソコン上での読書メーター。我がサイトに入れないまま。アカウントやパスワードが分からないので。 (02/29 12:46)