久々庭仕事。草茫々。やること溜まってしまった。まずは目立つ雑草むしり。夾竹桃の枝葉も伸びきってた。高枝鋏を使ってせっせと頑張ってたら、車道の側溝の雑草が目についた。他人の駐車場(元はF家の敷地で、街道沿いにはローソン、その裏手が狭くはない駐車場になっている。管理は不動産屋だろうが、それもF家)の側溝だけど、我が家の向かい側なので目立つ。余儀なく草むしり。(09/15 20:57)

 石垣沿いの雑草は毟り取って我が庭へ。側溝の水草は、有害な物質も吸い込んでいるだろうし、ビニール袋に詰めた。乾燥させた上、燃えるゴミとして出す。 (09/16 12:59)

 案の定 寝落ちの連続。作業後のシャワーの際、垢擦りをせっせと遣ったのが疲れのダメ押しになった⁉ (09/16 03:53)

 作業中、何人もの人が通り過ぎて行ったが、ただの一人も声をかける人は居なかった。いつものことだけど。 (09/16 13:02)

 

昼行燈2」を夜になって書いた。 (09/15 23:20)

 第一弾は、「発作的にモノローグ風創作「昼行燈」を書いた」としたが、決して発作的じゃなく、デスクトップパソコンを買った時点で既に無理やりにでも創作に取り組むと決めていた。パソコンを書斎の机に据えたのも、そのため。腰を据えて虚構に挑むため。当面は便秘気味の、まさに掻い出したようなものになるだろう。が、そのうち、次第に肩の力も抜け力みも無くなって、虚構空間に遊べるようになるはずだ。85年一月に創作を始め、既に38年。4年近い歳月を眺めやった。この数年、創作のヒントらしきものを掴んだような気がしてはその取っ掛かりは幻の鳥の羽のように音もなく羽搏いて霧の闇に呑み込まれていった。想念は泉のように湧き出しはしない。続けていくことだ。もう体力気力が萎え消え去っていくのも時間の問題。そう切羽詰まっている。 (09/16 12:56)

 創作風だが、ある意味特殊なドキュメント風でもある。リアルなドキュメントじゃなく、記憶が粉砕されたガラスの粉塵のようになっている、その欠片たちを拾い集め指を喉を傷だらけにしつつ3Dの時空を再現しようとする。歪極まりない人形(ひとがた)ができれば幸いだ。 (09/16 13:07)

 

 嫌な夢で目覚めた:何処かの食堂(?)で俺が何かヘマをやった(?)らしく、男たち数人に何処かの路地に連れていかれた。リーダーらしい男の怒り顔。いい訳しようと思案する俺。呟こうとした。すると口から何か出てきた。それは紐のような物体。まるで湯だってない太めのウドン。サナダムシ? 両手で口から引っ張り出す。延々と延々と、それこそどれだけ引っ張り出しても切りがない。終いには男も苦笑い。が、紐状の物体に終わりがない… (09/16 03:50)

 何か体の異変を告げる夢なのだろうか? (09/16 12:46)