2年前の投稿
【自分の生まれた時刻を知ろう】
★★★★★★★★★

【生まれた時間を知りたい】

意外にしらない、自分の生まれた時間。母子手帳ある方は良いのだが、だいたいのクライアント様が、わからない。という。ならば、おおよそわかれば、四柱推命が、さらに確実になる。

更に、中国ではメジャーな占い
【紫微斗数】(しびとすう)
は、生まれた時間から占うものなので、研究者は助かると思います。

(生まれた時間推刻法)

アプローチ1→寝方。

アプローチ2→つむじの位置

これで、分かるのです。東洋占術は、二時間単位が、殆どなのでねぇ。

あっ❗️blogネタにしよう。

アプローチ1
仰向けが多い人
23~1 5~7 11~13 17~19

横向きの多い人
3~5 9~11 15~17 21~23

うつ伏せの多い人
1~3 7~9 13~15 19~21

次にアプローチ(真ん中とは眉間の広さ)
つむじが、真ん中のラインにある
23~1 5~7 11~13 17~19

つむじが真ん中から少しそれてる
3~5 9~11 15~17 21~23

つむじが真ん中より、大きくそれてるか、つむじが複数の場合
1~3 7~9 13~15 19~21

なのです。例えば、朝方なんだよなあって人なら、つむじが真ん中ラインにあり、仰向けに寝る事が多ければ、【5~7】に生まれたとして、占術して良いでしょうね。

更に、細かく観たいときは、日本の時差を調べます。

例えば、札幌生まれ、8:43にうまれとします。本来の生まれは、時差の+25分を足しますので、
【9:08】生まれとして、占術家は占います。

仙台市+24分
東京都+19分
金沢市+6分
名古屋市+8分
京都市、大阪府+3分
兵庫県明石0(標準時)
広島-10分
福岡市-19分
鹿児島市-18分

でございます。方位等学ぶ方は、知ってると思います。

占いを正確に受けたい方は、これを覚えておくと、お得ですね✨((o(^∇^)o))

東洋占術家
小森憲一郎