この話は、二回のblogで終わりにしたかったのだが、このような厄介な、信じられないクライアント様もいる。この事を、詳細に書いたら、二部構成にできなかった。まだまだ、blogの素人です。

さて、小森憲一郎が、推察したことが当たり、R子さんは、
【小森には、あと7人の相性と、顔は悪いんだけど、一番長く付き合ってる男の、全部で8人の相性を観てね。相性だけでいいから、二万でいいかな。】

だいたい、鑑定料金は、私が設定して、それに対しての交渉なら、のらない事もないが。自分が何故に多くの男と別れたかという根本を考えてない。
だから、いつも短期間で別れてしまう。性格のことを指摘されたことないのかなあ。

それから、本題に入ってきた。
取り敢えず、小森憲一郎には、餌を巻いた。
【小森なら、P先生と電話で話した唯一の占い師なんだから、P先生と会わせてもらいたいんだ➰。なんとかならない?】

確かに、P君と話した唯一の私だが、彼は、用心深くて、電話で話したときは、非通知だった。僕が、風水教えてクレクレ言うかもと、考えたのだろう。
クレクレは、ないが、おそらく質問はかなりしただろうな。
かなり前に、本物の華僑風水の先生のとこにいたからね。【小森憲一郎の選択、愚か賢か】参考にしてください。

さて、僕は、無理だと断った。事実、むずかしい。一回話しただけなのに、このR子さんの為だけに動く理由がない。
だいたい、風水のスペシャリスト。東京の一等地にマンションを構えてるだけで、本物とわかる。また、一等地の龍穴。つまり一番良いエネルギーの集まるところ。と思われる。それくらいは、当時の僕でも分かる。

R子さんは、なに企んでいるか知るよしもない。無理だと繰り返していたら、
じゃあ、小森もなしでいいや。いままで、払ったお金をサークルで暴露するけどね。

脅しやないかい❗️
小森は、こんな脅しには、屈しないが、モバゲーに知られれば、強制退会。他の占い師には、罵倒や嫉妬を受けるのも、想像にかたくない。五万かかったとしかR子 は、言わないとしたら、完全に信用無くなる。【小森先生も結局、お金?、R子となんかあるんじゃないの、特別扱い?、霊感商法だよね。】
このような噂がたつのは、必至。

ここで、皆様は、不思議におもうはず。
【小森憲一郎占い師は、このR子の性格読めなかったの?】

そう、今なら読めるって断言できる。しかし、なんというか、彼女の支払った鑑定料金で買った占術文献に、重要記述があり、R子占ってたときは、依存性高く、そのわりにPRIDE高く、世の中を甘くみてるが、金に困ることはなく、仕事もできる。

概要は、そんな感じです。性格の歪みは、そのあとに學んだ台湾文献にあった。

わかったところで、R子は、僕の痛い所をつく。
罠にかかったのか?小森憲一郎。やるしかなかった。今の私なら、絶対引き受けないし、罠にかけても、正直にいうし。正式な契約だと。

噂するやつは、すればよく、万が一、これからの占術家としての生業を妨害するなら、法的措置をとる。

まだまだ甘かった。評判悪くすることは、何一つしてない。堂々としてればよかったのに、R子に服従するしかなかった。

そして、私は、P先生にメールを送り、会って鑑定してやってほしい。と何度も何度も頼んだ。頼みたくもなかったが。

【小森先生が、そこまで言うには、訳あるんでしょ。直接彼女の所に行けないから、⭕️がつ⭕️日の⭕️時の新宿ならなんとかなるけど、小森先生どうしちゃった?R子さんに、惚れちゃったの(笑)】

違う違うそうじゃそうじゃない❗️
脅かされてるのです。ともいえない。

このときの小森憲一郎が、毅然として、噂を気にして、八方美人的にみんなに好かれよう。

こんなくだらない事を考えなければ、引き受けないしP君を巻き込むことは、なかった。更に、R子に占い師なんか金と脅しで、どうにでもなる。

そう思わしたのかもしれない。これは、ワタシの罪だ。

一応、R子とP君は、無事にあった。

嵐は、終わった?いや、終わらなかった。

R子とP君・・!男と女の関係になってしまった。あー‼️よりによって、R子とは。確かに、化粧すれば美人だけど。

あーロックオンは、P君に変わる❗️俺の責任も多々ある。勿論、P君あなたもだ。

R子は、とうまわりに、P君と会って占ってもらったことを言いふらした。

サークルは、大騒ぎ。なぜだか‼️男女の仲になったことまでしれわたり、サークルの解散騒ぎに。

そして、R子は、P先生がいれば、誰もが従うとばかり、
【小森先生にもお会いして、全部で、10万かかりました。】実際は7万だが・・・

とうとう云いやがった。もう私は、サークルにいれなかった。やはり信用失墜。私の弁明は、誰も聞いてくれない。一部の占い師は信用してくれたが。モバゲーメールには、サークルの方々から、ガッカリしたメールが、けっこうきたのだ。

サークルを脱退した。P君は主宰を降ろされた。脱退者続出で、一度解散となった

もっと、堂々としてれば。今更ながら思う。この経験は、皮肉だが、今の占うスタイルにプラスに働いている。

しかし、残っていた占い師をも支配しようとしたのか、姓名判断の先生に、半額で名前を変えさせたり、P君には、霊符の書き方を強要。また、私より占術が上だろうかたを、紹介させ、小森憲一郎とばかり比較させたらしい。

その方は、 小森憲一郎さんのうらないは、粗いなあ。いい線いってるけど、三万の鑑定じゃない。と言ってたらしい。
当時、普通鑑定は、5000だ。三万は、それ以外も含むし、お子さんのことも。あと交通費も含めてだ。

粗いなあと言われるのは仕方ない。それでも、クレームはもらったことないしね。私より研究歴も実積もあるかたからみれば、粗い解釈だったんだね。

のち、R子は、交通違反や交通事故をおこし、精神的にもかなりヤられて、サークルから、消えた。

因果応報の罰を受けたのだ。まあ、交通事故は、大したことなかったが。
ソレカラノコトハ、誰も知らない。
彼女は、嵐のように去ったが、一体何をしたかったのか。自分の命運も改善しようとせず、霊符に頼ったり、姓名判断に、35000もだして、10日あとに、警察に捕まり、姓名判断の先生に喰ってかかったり。謎ばかり。

他方、小森憲一郎は、この経験を教訓に、占術研究、リア鑑定に戻っていった。モバゲーの占いサークルは、脱退して、それでよかったと、今は思う。