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小布施駅駅名標など
駅舎を撮影したかったが、特急券と硬券入場券を買ったり、ながでん電車の広場を見たかったので駅舎の撮影はできなかった。
駅名標の右側には名所案内と藤平第二発電所で使用されていたペルトン水車と水圧鉄管である。
構内踏切から
左から1番線、2番線、3番線の順に設定されていて、3番線は普段は使用をしていないホームなので列車に乗るときは必ず構内踏切を渡る必要がある。
1・2番線ホーム
待合室はあるが屋根の下にもベンチが設置されている
屋根と屋根の柱は木製である。
ながでん電車の広場
広場には引退した2000系D編成が保存されている。
2000系D編成の前面
構内踏切を渡って、線路の上を少し歩いたところに2000系D編成が保存されている。
保存されている列車の車内に入ることも可能で、窓も開けることができるし、座席に座ることも可能である。
※一つ上の写真の乗務員室扉の一つ右の窓が開いている。開けたら閉めておいた方がいいかもしれないです。ドアも含めて出るときは閉めた方がいいですね。
ながでん電車の広場は小布施駅構内にあり、列車が来る前の間に暇があれば近くに行ってみるのもいいかもしれない。
線路の上を少しは歩きやすいようにゴムマットを敷いてあるので、歩きやすいことは歩きやすいかもしれないが保存されている電車と構内踏切の距離があるので乗り遅れないようにしておいたほうがいい。
それでは今回はこれにて失礼します。