二度目の選挙
僕の家は住宅街にある為、選挙カーはあまり通らない。
たまに通る時もあるがただうるさい印象にしか残らない。
だが、この前うちの前を通る選挙カーがいた。
うるさいなぁ~と思いつつ耳を傾けていると、
『〇〇です!〇〇〇〇〇〇です!本人が乗っております!』全く政治に興味のない僕でも知っていた!
超ミーハーな僕は、家(マンションのベランダ)から、身を乗り出して見た。
確かに〇〇〇〇〇さんが選挙カーの助手席からマンションの方へ手を振っていた。
不覚にも僕の中で好感度が上がった・・・・何か惹きつけられるものがあるのかもしれない・・・。
元総理大臣の小泉純一郎さんの時もそうだった。
僕はあの時生まれて初めて選挙に行った。
今度の総選挙は全く興味がなかったが、今度の事で投票に行こうと思った。
難しい政策とか政治とかはわからないけど、僕は党は関係なく、個人の人柄で彼に投票をしようと決めた・・・小泉進次郎さんに!
ほとんど歳は変わらないけど、影ながら応援したいと思う。
もしかしたら投票には行けないかもしれないけど、日本を良くしてくれるのは、小泉親子だと信じている。
眠れない!
暑さで眠れない訳ではない。
今日は朝6時に起きてるのに全然眠れない!
親に嘘をついている罪悪感から眠れないのかもしれない・・・
仕事を辞めた事を黙っている・・・親はまだ僕が仕事に行っていると思っている。
家を出るのは親に内緒で行こうと思っている。
僕は今まで親には、心を許して何でも話してきた。
けど、今回は完全に僕の単独行動だ。
たぶん親は僕が行こうとしているのを反対するだろうから・・・・僕は黙って家を出る。
さっきテレビで言ってた『人生の道は色んな困難や問題に突き当たる・・・それを一つ一つ乗り越えて生きていく・・・』
僕は人より大きな荷物を背負っている・・・だから、一つ一つの困難や問題を乗り越えていくことが出来ない・・・
荷物は絶対降ろす事が出来ない・・・普通の人なら荷物に感じていないかもしれないが、僕にとってこの荷物はどんな時でも降ろせない・・・
だから僕は・・・その荷物を降ろして・・・・道を外れてみる事にした。
これが僕が出した・・・前向きな答えだ・・・・。
『地獄の業火に焼かれながら、それでも天国に憧れる。』
今ならこの言葉の意味が少しわかる気がする。
今の自分でいると、周りの人に迷惑がかかる。
これ以上、僕の存在をさらすより、いっそ消えた方が楽になる・・・そう僕は考えた。
今僕はある意味、天国(幸せな場所)にいるのかもしれない・・けど僕は地獄(辛い場所)に行かないといけないのかもしれない・・・僕みたいな人間は・・・天国(幸せな場所)にいてはいけないんだ。
僕は今、心からそう思う。
神様がいるなら一つだけお願いしたい・・・母を見守っててください!
僕は亡くなった父の分まで母を幸せにしたいと思ってた・・・・けど僕には荷が重かった・・・・
神様お願いします!!!
今日僕は決心した!
2009年8月17日
今日僕は決心した。家を出ようと。
家を出るのは、今度の金曜日!
それまでに思い残す事がないように身辺整理をしよう。
もう家にいるのは正直辛い!
終わりにしよう!