必要性や機能性をアピールして
商品やサービスを売り込もうとします。
「これはあなたにとって
必要なものだから
買って損することはありません」
みたいな話をするわけです。
直接セールスするわけではなく
広告を書くにしても
こんな感じで書くわけです。
しかし、この売り込み方では
一部の人にしか響きません。
なぜかと言うと大多数の人は
必要なものではなく
欲しいものを選んで買うからです。
例えば、身体に必要なのは
野菜と味噌汁だったとしても
コンビニ弁当や
こってりラーメンを選ぶ人が
たくさんいるわけです。
また、人生に必要なのは
ビジネス書だったとしても
マンガやDVDを選ぶ人が
たくさんいるわけです。
ですので、あなたが何かを売る場合は
「どうすれば相手は欲しくなるか?」に
もっとフォーカスした方がいいですね。
経営者は、理屈派が多いので
つい必要性や機能性に
意識がいってしまいがちですが
大多数の人は感情派ですので
くれぐれも気をつけることを
お勧めします。
ぜんぜん役に立たないのに
機能がいいとも言えないのに
人生に悪影響なのかもしれないのに
売れているものを調べると
相手の感情を動かす
売り方が見えてきます。
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