これから10年どんな変化が訪れるのか？

最近、幕末史や昭和史を
学び直しております。
　
これはなぜかと言うと
2023年から2033年にかけてというのは
明治維新や昭和20年代の時と同じく
変革の時期だからであります。
　
1867年の大政奉還
1945年の太平洋戦争終戦
2023年のコロナパンデミック終了と
78年置きに節目があり
その後10年、社会が変化するのです。
　
　
では、1867年や1945年ころ
社会の何が変わったのかというと
通貨制度が変わり、通貨価値が変わり
金持ちの資産が国に回収されました。
　
外国人との関わりは
鎖国から開国になったり
戦後はアメリカ軍駐留になったり
しました。
　
人々の生活は
殿様や武士制度が終わって
平民でも自由行動できるようになったり、
戦後は3S（スポーツ、スクリーン、SEX）
ばかり考えるようになったりしました。
　
　
では、これから10年
何が変わるのかといいますと
川島予想では以下の変化が訪れます。
　
まず、通貨はデジタル化が進む一方
日本円の価値は対ゴールドや対不動産で
下がり続けて、日本円信奉者は
大きく資産を減らすでしょう。
　
それから、日本に旅行する外国人や
日本に住み着く外国人は増え続け
日本人の子供は英語を学ぶようになり
より国際化していくことでしょう。
　
生活レベルでは
システムを活用したシェアリングが進み
車や家や洋服だけではなく
仕事やSEXの相手もシェアする人が増え
自由気ままな人が増えるでしょう。
　
　
そんなわけで、この変革期に
新しい波に乗るためには
資産管理と英語学習をして
シェアリングシステムに
慣れることが大切ですね。
　
この3つに対応していければ
資産を大きく増やし
優秀で魅力的な人が集まる
英語の世界に入れるでしょう。
　
また、シェアリングを通じて
会社に属さず、家庭や恋人を持たなくとも
お金やSEXの相手に困らなくなり
嫌なしがらみも無くせるでしょう。
　
まだ、今の段階では
受け入れにくいこともあるでしょうが
10年後には、みんなそうなっていき
それが普通になっているはずです。

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