積立ニーサが作られた裏の目的とは？

最近、積立ニーサが
大変話題になっておりまして
投資をしてこなかった人も
投資しないともったいないと思って
投資を始めているようです。
　
給料やボーナスで
お金が入ってきたら
それを使って、せっせと
投資信託を買う感じであります。
　
　
さて、増税増税ばかりの政府が
なぜ積立ニーサなんていう
減税制度を作ったのかというと
インフレ対策であると考えられます。
　
コロナの時から今にかけて
日本はひたすら金融緩和していて
市場に円が大量供給されていますが
それを流通させないように
積立ニーサを作ったのです。
　
大量流通してしまうと
食べ物や不動産などの生活必需品まで
値段が上がってしまうため
なるべくそうならないように
お金を投資案件に向かわせているのです。
　
　
そして、この後は
どうなっていくのかというと
そのまま預けたままの人が多数になり
お金は流通しなくなります。
　
また、近い将来、株価暴落という形で
お金を回収される可能性もあります。
　
税金は免除されるのですが
結局そのお金は
金融機関に眠ったままか
回収されるのです。
　
　
そんなわけで
最近の日本政府の金融政策は
なかなか良く出来ていて
日本の将来は明るくなるかなと
思っております。
　
不動産分野においては
空き家にかける税金を
6倍にするということで
これから空き家対策が始まり
不動産が安く流通します。
　
そしてインフレ抑制して
コスパのいい日本を
維持していけそうです。
　
　
また、そうなりますと
多くの国民は低賃金でも暮らせますし
観光客にとっては
本当に安くて素晴らしい国になり
観光収入も増えそうです。
　
さらに、物価が安いため
輸出も伸びまして
日本は好景気になると思われます。
　
昨年まで、失われた30年が
続いていましたが
続々と出てくる素晴らしい政策により
今後の日本は良くなりそうですね。
　
ただ、外国人や会社や政府にとっては
良い日本になるわけですが、
庶民はボケボケしていると
給料低いままで、なけなしのお金も
ニーサで回収されてしまうため
よく考えて行動しましょう。
　
　
★こういう社会情勢の変化も踏まえて
ビジネスや投資、そして居住地まで考え
アドバイスをしている
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