日本人の多くはドバイの奴隷にもなれない時代 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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私はよく植民地とか
奴隷という言葉を使うため
生ぬるい世界で生きている
日本人からすると
それは酷い言い方だなんて
思われたりするものです。
 
しかしながら
そういう言葉を使わないと
オブラートに包まれた感じになり
リアルな現状が伝わらないため
あえて使っています。
 
現在の世の中を支配しているのは
主にヨーロッパ人で
ヨーロッパ以外は
植民地ばかりで
そこに住んでいる人は
ほとんど奴隷状態であります。
 
働けど働けど
豊かに暮らせない
社会システムになっているのです。
 
 
さて、そんな世の中なのですが
最近の日本人は
奴隷としてもたいして使えないと思われる
存在になってきています。
 
奴隷社会にも、カーストがありまして
多くの利益を生み出せる上級奴隷から
使い物にならない下級奴隷まで
いるわけなのですが
下級奴隷割合が増えています。
 
どういうことかと言いますと
いわゆるグローバル企業が
奴隷を採用しようとしたとき
多くの日本人は合格できないのです。
 
なぜかというと
仕事で使う最低限の英語すら
話せない人だらけで
なおかつ仕事出来ないくせに
頑張ろうともせず、体力もなく
要望が多く偉そうであるからです。
 
知的労働者を雇おうとするときにも
肉体労働者を雇おうとするときにも
多くの日本人は対象外になるのです。
 
 
というわけで
近々日本が財政破綻した時
特にこれといった能力がない人は
本当に低賃金になりますので
そうなりたくなければ 
能力を磨いたほうがいいですね。
 
今の日本は
会社がぜんぜん儲かっていなくても
国が補助金などを出してくれて
社員に給料がいっているのですが
それが終わると給料をもらえなくなります。
 
そうなった時に生きてくためには
労働者としての国際価値を上げるか
投資家としてやっていくしかないです。
 
今の日本人は国の保護があるおかげで
低賃金労働者の
フィリピン人やパキスタン人を
見下している人が多いのですが
保護がなくなった時には
同じ土俵で活動することになりますので
その時のことを考えて準備しましょう。






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