今一度コロナ感染経路を確認しよう | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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いよいよ東京や大阪が
緊急事態宣言に突入し
日本のコロナ問題は
深刻化しています。

もはやそこら中に
コロナ感染者がいるため
誰が感染しても
おかしくない状況です。

しかしながら
コロナの感染経路を知って
きちんと対策すれば
感染を防げますので
今日は今一度コロナ感染経路
についてシェアいたします。


コロナ感染経路は
大きく2つありまして
1つは飛沫感染
もう1つは接触感染になります。

そして、飛沫感染は
気を付けている人が多いのに
接触感染は気を付けていない人が
多いのが現状であります。


飛沫感染とは具体的に
何かというと
感染者の、くしゃみ、咳、唾液などを
吸い込むことによる感染になります。

よく三密は避けましょうと
言われますが
三密(密集、密接、密閉)だと
飛沫感染を起こしやすいため
避けるように言われているのです。


一方、接触感染とは
具体的に何かというと
ヒト⇒モノ⇒ヒト感染になります。

言葉からは直接接触だけを
イメージしてしまいがちなのですが
実際に感染が多いのは
ヒト⇒モノ⇒ヒト感染に
なっています。


そして、日本の現状としては
三密を避けて飛沫感染に
気を付けている人は多いものの
常に消毒して接触感染に
気を付けている人は少ないです。

街で人を観察していても
除菌ウェットティッシュを
持ち歩いている人が
あまりいないことからわかります。


というわけで、あなたが
コロナウイルス感染を防ごうと
する場合には
三密を避けるだけではなく
消毒を徹底することをお勧めします。

手を洗ったり消毒したりするのは
もちろんのこと
スマホも頻繁に消毒すべきです。

まず、外で自動販売機やドアを触り
その手でスマホをいじり
スマホをいじりながら
その手でパンを食べたりすると
感染してしまいますので
気を付けたほうがいいです。

それから帰宅後も
スマホを消毒しないまま
家のベッドで触って
その手で口や目を触ったら
感染してしまいますので
そういう経路も防ぐ方がいいです。


「コロナはただの風邪」という人もいて
若い人にとっては
実際そんなもんかもしれませんが
それにしても感染しないに
こしたことは無いので
気を付けたほうがいいですね。

飛沫感染と接触感染に気を付け
万が一飛沫を吸ってしまっても
大丈夫なように
カモスタットを飲んでおけば
まず感染することはありません。

感染リスクの高いホステスでも
これに気を付けている人は
感染していないみたいですので
あなたもぜひ気を付けることを
お勧めします。




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