あなたも日本で高額納税してきた場合
一度は「この税金がゼロだったらな」とか
「タックスヘイブンに住んでみようかな」と
思ったことがあるでしょう。
しかしながら、いざ海外移住するとなると
現地法人設立とか、銀行口座開設とか
ビザの申請とか、会計事務所探しとか
面倒くさすぎて
あきらめていたことと思います。
たしかに、これまで
香港やシンガポールに引っ越すとなると
信頼できるサポート業者探しから
手続きや初期費用まで結構大変でした。
特に、投資家ビザやリタイアビザではなく
ワーキングビザを取るのは
難しいものでした。
そんな中、コロナのおかげで
素晴らしいビザが登場しました。
それは何かというと、ドバイの
バーチャルワーキング
プログラムビザです。
このビザは凄いのは
申込料金わずか3万円で
パスポートと収入証明
（入金履歴と雇用契約書）を出せば
とれてしまうということです。
それに加えて
2週間以上の旅行保険が必要ですが
それも数千円で済みます。
なんと、観光ビザと同じくらい簡単に
ワーキングビザをとれてしまうのです。
さっそく私も申請してみたところ
1日後に「ほぼOK。手続きお待ちください」
のメッセージが来て
そのスピード感に驚きました。
これを取ると
どんなメリットがあるのかというと
ドバイ観光ビザだと最大1か月のところ
1年間滞在できるようになります。
それから、労働者としてドバイに住んで
ドバイの所得税ゼロで暮らせます。
日本法人から報酬を受け取る場合
源泉所得税20％を
日本に納付する必要がありますが
香港法人やシンガポール法人からでしたら
源泉所得税の必要もありません。
日本の年間滞在日数は110日以下
ドバイ年間滞在日数は日本以上に
すべきですが、あとは
ヨーロッパに行っていても大丈夫です。
今ドバイは世界で一番
フライトが飛んでますし
コロナ隔離もないので
自由に行動できます。
ドバイは医療レベルが高いのと
平均年齢が低いため
致死率0.3%とコロナ被害が少ないので
現在世界で一番オープンな国なのです。
というわけで、私は申請済みで
2021年はドバイを拠点に活動しますし
現在香港やシンガポール
タイやマレーシアにいる人は
結構移ってくるのではないかと思います。
それから、海外移住してみたかった
日本に住んでいる人も
手軽に旅行感覚で
出てくるのではないかと思います。
コロナの影響で
世界中が閉鎖的になっている中
ドバイはコロナ前よりオープンになり
しかも来年建国50周年を迎え
EXPOも開催されるので
盛り上がりそうですね。
★ドバイバーチャルワーキングプログラム
http://7hk.jp/dubaiwv.html
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