モテる男のLINE方法 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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ほとんどの男は
女性に対しての
LINEやWhatsAppの返信が下手です。


その結果
最初は脈ありだったのに
女性のテンションを下げ
脈なしになってしまうことが
多々あります。


そこで、今日は
LINEやWhatsAppで
メッセージするときに気を付けるべき
万国共通の方法をお伝えします。



何に気を付けるべきかというと
礼儀正しいけどマイペースでいて
媚びないようにするということです。


これはリアルの場面でも
言えることですが
メッセージでは
より一層気を付けたほうがいいです。


なぜかということなのですが
女性は男性が自分に気を使ってきたり
媚びてきたりすると
その男性に価値を感じなくなるからです。


礼儀正しい男性のことは好きなのですが
媚びてくる男性には
魅力を感じなくなってしまうのです。



具体的には
何に気を付けるべきかというと
まずメッセージが来てすぐに開封して
あせって返信しないほうがいいです。


たまに即開封するのはいいですが
いつも即開封だと
メッセージを待っていると思われます。


またしばらく開封しなかった場合も
開封後すぐに返信すると
媚びていると思われるので
やめておいたほうがいいです。


開封後すぐに返信するときもあれば
半日か一晩くらいほっといてから
返信するときもあると
ちょうどいいくらいなのです。


女性側に「返事ないな。心配だな」と
思わせるくらいがいいのです。


なお、24時間以上たってしまうと
礼儀正しくありませんので
その前には返信したほうがいいです。



また内容的には
いつも質問系で終わると
会話が途切れるのを不安視していると
相手に思われるので
やめたほうがいいです。


質問系で返すときもあれば
一言返すこともあるくらいで
ちょうどいいのです。


女性側に「次なんてメッセージすれば
メッセージが途切れないかな」と
考えさせるくらいがいいのです。



それから、相手が喜ぶオファーや
興味を持ちそうな自慢話を
し過ぎないように
気を付けたほうがいいです。


良いレストランの話や
自分の仕事の成果の話をたくさんされると
女性は自分に媚びていると
感じるからです。


話の流れで
ちらっと出すのはありですが
「レストラン招待するし、お金あげるし
将来も幸せにするよ」という
ニュアンスが出ると媚びている状態で
女性のテンションは下がります。


厳密にいうとレストランとお金には
価値を感じるのですが
男性自身に魅力を感じなくなります。


デートに誘うにも
「このレストラン行きたいんだが
付き合ってくれるかな」くらいの
テンションがちょうどいいのです。


もちろん礼儀として
食べられるかどうか確認することは
大切ですが
「君のためならどこでも連れてくよ」
みたいなのは気持ち悪いのです。



というわけで、このようにすると
女性のテンションはさがりませんので
恋愛をするときには
気を付けることをお勧めします。


よく「好きな人からはモテないけど
どうでもいい女性からはモテる」
なんてことを言う人がいますが
どうでもいい相手にはこういう対応を
無意識のうちにしているから
モテるわけです。


相手のことを好きになってしまうと
つい熱心にメッセージしすぎてしまって
気持ち悪い存在になってしまいますので
そうならないようにしたほうがいいですね。



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