マカオと日本の武漢肺炎対応が違いすぎる件 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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マカオは早期に
中国本土人(特別なビザを持つ人は除く)の
入境拒否を発表しました。


また、テレビでは、公共CMとして
手洗い、うがい、マスク、掃除の奨励と
体調変化を感じたら即電話する番号を
流し続けましたし
もちろん張り紙も至る所にしてあります。


マスクは配給制のため全員が受けとれ
マスクをしていない人は皆無です。


さらに、誰でも気軽に
検査を受けられる体制で
私の友達も熱を出して
検査に行って陰性でした。


カジノは閉鎖、ホテルもほとんど休業
学校はお休み、会社もほとんどお休みです。


そのおかげか、この一週間くらい
新規患者は現れず
世界で一番最初に収束できた様子です。


経済対策もしっかりしていて
マカオ永住権を持つ人に18万円配布して
電気水道代や固定資産税を無料にしました。


 
 
一方の日本ですが
相変わらず中国本土人の皆様は
一部の酷い地域を除いて大歓迎で
実際には湖北省でも入れている様子。


テレビでは、パニック防止という
大義名分のもと
医師や専門家が大丈夫ですと言っています。


東京や大阪の街では
まだまだマスク着用していない人多数で
普通に出かけて暮らしています。


マスクは売り切れで
検査は39度の熱を出しても
受けさせてもらえません。


会社は、ちょっとの熱で休んだら
気まずい職場ばかりで
感染発覚した医師も派遣社員も
熱が出たあとも出勤しています。


その結果、すでに蔓延してしまい
検査をしないから数字は伸びないものの
予備自衛官が招集される事態です。


経済対策は国民目線ではなく
政財界目線で、五輪利権を失わないことと
株価が下がらないことが優先されています。


 
 
というわけで、普通に考えて
酷いありさまですので
大人しくしていないで
もっと声を上げましょう。


もうすでに手遅れ感がありますが
まだ今ならアビガン解禁すれば
なんとかなると思います。


河野大臣など
反応してくれる政治家のツイッターに
アビガン解禁お願いしますと
みんながリプライ(コメント)すれば
奇跡は起きるかもしれません。


そもそも政治家はアビガンを知らない人が
多いと思いますので
みんなで伝えましょう。

macau

japan



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