日本はウイルスと共生の道を歩むようだ | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

世界を旅する年収1億円ブロガーで、創立10年川島塾代表、川島和正のブログ

本日新たに横浜のクルーズ船から
60名が感染発覚し
これで合計130人になりました。


折しも、昨日上海市保健委員会が
武漢肺炎は湯気やPM2.5みたいに
微粒子でエアロゾル感染すると
発表したばかりで
それが当てはまるケースになりそうです。


クルーズ船は全体空調ですので
ウイルスを含んだ空気が
船中に蔓延したのでしょう。



日本におきましては
オフィスビルやデパート、空港なども
全体空調になっているため
他の場所でもすでに同様の事件が
起こっている可能性も考えられます。


クルーズ船の分だけでも検査が追いつかず
空港職員でも検査を
拒否されている状況ですので
発覚していないだけだと思われます。



さて、検査体制も不十分な日本の対策は
今後どうなるのかということですが
国立国際医療研究センターの
大曲貴夫国際感染症センター長によると


「日本の今後の国内対策は
感染そのものを封じ込めることよりも
重症化感染者を早く見つけることによる
死亡率の低下と
感染者を適切に受け入れる
医療体制の確立を目指すべき」とのことです。


つまり、他の多くの国と異なり
ウイルスを野放しにしてしまうのです。


これほどの立場の人の発言ですから
全く根拠のない話でもないでしょう。



しかし問題は、こんなことをしたら
世界のほとんどの国から
分断されてしまうということです。


アメリカやヨーロッパ諸国
中国や東南アジア諸国は
封じ込めを頑張っているわけで
その国からしたら
分断するしかなくなるのです。



というわけで、このままいくと
日本はコロナウイルス放置で
死者がバタバタと出て
世界から孤立するガラパゴスになりそうです。


これからの未来をその日本で過ごすか
世界に出て過ごすか決められるのは
今月末くらいまでだと思います。


先日もお伝えしましたが
人生の大きなターニングポイントですので
真剣に考えましょう。



★武漢肺炎関連の最新注目情報は
フェイスブックとインスタグラムの
ストーリーズで随時更新しています!


フェイスブック
http://7hk.jp/kk-fb.html
インスタグラム
http://7hk.jp/kk-in.html



★川島の新刊「お金儲け2.0」全国書店やAmazonで大好評発売中。無料立ち読みはこちらから↓
⇒ 「お金儲け2.0」無料立ち読み  

okane20


★川島和正メルマガアプリはコチラ↓川島のメイン媒体であり、一番お得な情報はこちらでのみ配信中です!
⇒ 川島和正メルマガアプリ (アップル&アンドロイド共通)

川島メルマガアプリ


★川島和正のフェイスブックはコチラ↓おかげさまで友達5000、フォロー37000突破!
⇒ 川島和正フェイスブック (友達&フォロー大歓迎です!)


川島フェイスブック


★川島和正のツイッターはコチラ↓おかげさまでフォロー30000突破!
⇒ 川島和正ツイッター (フォロー大歓迎です!)


川島ツイッター



★川島和正のインスタグラムはコチラ↓おかげさまでフォロー20000突破!
⇒ 川島和正インスタグラム(フォロー大歓迎です!)

川島インスタ



★川島和正のユーチューブはコチラ↓おかげさまでチャンネル登録10000突破!
⇒ 川島和正ユーチューブ (チャンネル登録大歓迎です!)

川島ユーチューブ