資本主義は正義で社会主義は悪なのか? | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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アメリカや日本など資本主義国の
メディアを見ていると
中国や北朝鮮など社会主義国が
まるで悪の枢軸であるように描かれています。


社会主義国では、発言や行動の自由がなく
政権に逆らったら逮捕され拷問されて
人々は抑圧された中、苦しい生活を
余儀なくされているという感じです。


一歩、資本主義国は、何をやっても自由で
国民の意見が政策に反映されて
安心してのびのびと暮らせるとされています。



しかしながら、今は資本主義国に
不都合な現実があります。


それは何かというと
いざ北京や深センや平壌に行くと
ニューヨークや東京より
明るく楽しい雰囲気なのです。


また、中国や北朝鮮の方が
アメリカや日本より経済成長しているのです。



これはなぜかということなのですが
資本主義国の国民が
強い企業の洗脳によりバカになってしまい
国家戦略を多数決で決めると
愚策ばかりになるからです。


また、インターネット時代の資本主義は
強い企業が圧倒的に強い勝者になってしまい
資本主義国のほとんどの国民は
貧しい敗者になってしまったからです。



一方、中国や北朝鮮など社会主義国は
重要政策を国民の多数決で決めず
賢い人が決めるので良策になっています。


また、自由過ぎないルールを敷くことで
一部の強い企業の一人勝ちを防ぎ
富が分配されるようになっています。


その結果、日々全体的に豊かになり
一部の強い企業だけではなく
国民みんなが明るい未来を期待できる
社会になっているのです。



というわけで、西側メディアだけ見ていると
わからないかもしれませんが
現地に行ったり、国の成長率を見たり
最新技術の開発具合を見るとわかりますので
もっと冷静に見てみることをお勧めします。


また、そうすると、
アメリカや日本が、あの手この手で
中国や北朝鮮を批判や攻撃する理由が
見えてきます。


平和なままだと伸びるのは中国と北朝鮮で
それでは困るから、何か騒ぎを起こしたいのは
どちらかというとアメリカや日本なのです。



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