仕事や勉強に熱心に取り組んでいると
調子が落ちてきて
行き詰ることがあると思います。
特に、単純作業ではなく
頭を使う必要があるものだったりすると
気合だけで長時間続けることは
難しかったりするのです。
こんな時はどうすればいいのかというと
スマホやパソコンや本などを見ないようにして
散歩でもするようにするといいです。
また、体も疲れていて歩く気も起きない場合には
目を閉じて瞑想したり眠ったりするといいです。
なぜかというと、
ワシントン大学のマーカスレイクル教授の研究によると
意識的に何かを考えていない
「デフォルトモードネットワーク」の時こそ
自己認識して自分の状況を把握できるからだそうです。
また、散歩すると血流が良くなりますし
画面を見ないようにすると
目の疲れが回復するからです。
というわけで、行き詰った時には
気合で続けようとせず
仕事や勉強から離れてリラックスすることをお勧めします。
私も本を書く時などは長時間パソコンに向かうため
だんだん調子が落ちてくるのですが
15分でも散歩とか瞑想すると気分すっきりして
また調子よく取り組めたりしますね。
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