なぜ深圳は世界最先端都市と言われるのか? | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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最近、中国南部の都市
深圳が世界的に話題になっており
日本のWEB媒体や雑誌新聞ではもちろん
テレビの地上波でも取り上げられています。


なぜ話題になっているのかというと
スマホ決済やシェアサイクル、無人コンビニなど
最先端技術が市民生活に実用化されるのが
世界一早くなっているからです。


また、ユーザー10億人アプリWeChatのテンセント社や
世界二位のスマホメーカーのファーウェイ社
ドローン世界一のDJI社がこの地で生まれ
急成長しているからです。


そして最近、香港を超えるレベルの
イルミネーションショーが始まったので
映像メディアが紹介しやすくなった
というのもあると思います。



この深圳ですが、40年前は
広州と香港の間に挟まれたほとんど何もない場所で
人口はわずか3万人でした。


それが中国で最初の経済特区に指定され
許認可や税制面などで優遇されたことから
人が移り住むようになり
今では人口1400万人になりました。


しかしながら、つい数年までは
まだまだ貧しく汚い感じで
私が初めて深圳に行った2010年ころは
子供が繁華街の歩道で野糞をしていたくらいです。


2013年には川島塾深圳ツアーもしましたが
この頃でも見どころは怪しいテーマパークとか
偽物マーケットとか全体的にいかがわしい感じで
1つだけ真ん中に綺麗なモールがある位でした。


それが2018年、今ではなんと香港を超える経済規模になり
綺麗なビルが立ち並び、オシャレな店が増え
イルミネーションショーが行われ
最先端技術が普及する街となっています。



というわけで、深圳は凄いことになっているのですが
これはやはり最初が酷かったから
みんなが変わりたいと思っていて
その結果勢いあまって世界最先端になったと思われます。


この勢いがどこまで続くかわかりませんが
今注目の場所であることは間違いないので
機会があったら行ってみるといいですね。


日本から香港空港まではLCCなら
往復12000円から36000円くらい
香港から深圳は2000円くらいで行けますので
意外と安く行けるものです。


★見ればわかる今の深圳
https://youtu.be/3qUm-75rD-Q



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