最近韓国が強気なのには理由がある? | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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最近韓国がやたらと
強気な行動をするニュースが
世間を賑わせています。


例えば、日本の旭日旗を戦犯旗と呼び
自衛隊に旭日旗を掲げないように要求したり
世界中に慰安婦像を設置し
ワシントンで慰安婦国際映画祭を開催しています。


以前から反日行動は多かったわけですが
最近エスカレートしているのです。



これについて、多くの日本人は
「韓国人は馬鹿だ。信用を失って
国際社会から相手にされなくなる。」なんて
思っているようなのですが、実は逆のようです。


逆とはどういうことかと言うと
相手にされなくなって来ているのは
むしろ日本だからこそ
韓国は強気になっているようなのです。



なぜかと言うと、韓国の方が日本より
極東とアメリカでの外交活動やロビー活動に
成功しているからなのです。


韓国は日本より中国や北朝鮮と仲が良く
最近はアメリカとも仲が良く
だからこそワシントンで慰安婦映画祭があったり
サンフランシスコは大阪市との姉妹都市を解消してまで
慰安婦像を建てているわけです。


また、世界銀行総裁は韓国人ですし
前国連事務総長も韓国人だったりして
着実に影響力を伸ばしてきたわけです。


さらに、これから北朝鮮が改革開放路線を進むにあたり
各国とも南北朝鮮との関係を強化した方が
経済的メリットが期待できるため
そのように動いている国が多いようなのです。



というわけで「日本は正しい。韓国は馬鹿だ」と
思い込んでいると、未来予測に失敗するリスクが
上がりますので気をつけることをお勧めします。


今後10年、注目されるのは北朝鮮周辺ですので
地理的に近くて民族と言葉が同じ韓国は
日本より一目置かれるようになって有利ですね。


今はまだ北朝鮮と繋がっているのは
9割がた中国だと思われますが
韓国と繋がり始めたら
極東情勢は、また大きく変わると思われます。



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