肉も魚も毒がいっぱい含まれるので注意 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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野菜に含まれる残留農薬については
気にする人が結構多く
中国産野菜や冷凍野菜などは避けられがちです。


一方、肉や魚となるとあまり気にせず
なんでも食べている人が多いと思います。



しかし、肉や魚も、野菜と同じか
それ以上に気をつけたほうがいいです。


なぜかというと、野菜が農薬漬けになるのと同様
肉や魚は薬漬けや成長ホルモン漬け
保存料漬けになっているものもあるからです。


例えば、肉の場合
早く成長させたほうが早く出荷できるので
成長ホルモンを投与しますし
病気にならないよう薬をたくさんを飲ませます。


また、鶏の筋肉を増やすために筋肉増強剤
牛の脂肪やミルクを増やすために
女性ホルモンを使ったりします。


魚の場合も、養殖場で病気が蔓延しないよう
薬漬けにし、出荷時には色や形が変わらないよう
各種薬を足して出荷したりします。



というわけで、世界を流通している
肉や魚は、かなり身体に悪いものも多いので
気をつけることをお勧めします。


肉で特に評判が悪いのは
中国産とブラジル産と、安い米国産で
私はこれらをなるべく避けています。


また、魚はわかりにくいのですが
ノルウェーやチリのサーモンは評判悪く
それ以外でも安い冷凍魚は気をつけたほうがいいです。



日本は、魚も肉も国産がありますし
その中でも産地や生産者がわかるものであれば
上記の外国産ほど酷いものはありませんので
なるべくそういったものを選ぶといいですね。


体調変化を注意深く観察していると
食べるものによって、眠くなったりダルくなったり
することがわかると思いますので
気をつけてみることをお勧めします。



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