ミシガン大学のエリザベスブルック准教授と
マークニューマン准教授が
出会い系サイトのデータ解析をして
人はどんな相手を求めるのか?を分析したそうです。
登録者のパーソナリティを数値化して
一人一人の魅力度を数値で表し
どれくらいの差の人を求めるのか調べたのです。
それによると、人は自分より25%
魅力度が高い人を求めることがわかりました。
自分より魅力が低い人をあまり求めないことは
もちろんなのですが
とてつもなく上の人ではなく
少し上の人を求めることがわかったのです。
というわけで、一番トップにならなくても
中の上から上の中くらいで
十分モテると考えて良さそうです。
実社会でも、何もかも出来て完璧に美しい人より
そこまででもない人の方がモテていたりしますので
この分析結果には納得ですね。
なお、セミナーを長いことやっていても
同じような理論が当てはまると感じています。
例えば年収300-500万円の人は
年収1億円の私のところに学びに来ないで
年収700-1000万円くらいの人のところに
学びに行くことが多いのです。
そして、最近私のところに来る人は
すでに年収数千万円の人が多いのです。
異性も収入も最初から上を目指した方が
自分のレベルアップに繋がるものなのですが
本能的に25%上を目指してしまうのであれば
仕方ないものですね。
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