地震予知系のサイトで
8月10日に大地震が来る可能性が高いと
話題になっています。
なぜかということなのですが
横綱の法則と18の法則に当てはまっているのと
TEC値（電離層の全電子数）が高く出ているからです。
まず横綱の法則とは何かというと
白鵬（1985年3月11日生まれ）
2007年 横綱昇進 → 2011年3月11日 東日本大震災
日馬富士（1984年4月14日生まれ）
2012年 横綱昇進 → 2016年4月14日 熊本地震前震
鶴竜（1985年8月10日生まれ）
2014年 横綱昇進 → 2018年8月10日 ？
というもので、横綱昇進4年後の誕生日に
なぜか地震が起きているというものです。
過去の横綱でもこんなことがあり
特に大相撲で不祥事があると地震が起こりやすいそうです。
18の法則というのは
イルミナティが好む獣の数字が666の合計18で
18に関連する日付に大災害が起こるというものです。
2011年3月11日は数字を全部足すと18
4月14日も足すと18、8月10日も足すと18になります。
そして、上記2つは偶然のように見えるのですが
もっと危険なサインと言えるのは
TEC値（電離層の全電子数）が
数日前にかなり高くなっていることです。
これは、地殻が割れると、その影響で高くなる数値で
これが高くなった後、地震が起こることが多いようです。
最近、日本は気温が高すぎですが
これもマグマ活動が活発になり
地殻の割れ目から熱が出ているのが
原因の一つかもしれません。
というわけで、地震リスクが上がっていますので
避難対策を見直しておくことをお勧めします。
東日本大震災の経験から、何を準備しておくといいかとか
どんな建物が安全かとか、津波からはどう逃げればいいか等
わかると思いますので、対策しておくといいですね。
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