仮想通貨は払わないでも捕まらない | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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最近、仮想通貨の相対取引や
新規トークンプレセール予約でのトラブルを
ちらほら耳にします。


AさんがBさんにイーサリアムを送って
代わりに他の仮想通貨を受け取る約束をしたのに
いつまでももらえないというものです。



なぜ、これが増えてきているのかというと
BさんはAさんに仮想通貨を渡さなくても
捕まることがないからです。


また、そのことが、だんだん知れ渡ってきたので
払わない人が増えているようなのです。



具体的には、当初の約束では
BさんはAさんのウォレットに送信すれば
取引が無事終了になるわけです。


しかし、Bさんが、Bさんの新しく作った
ウォレットに送信して
「私はAさん指定のウォレットに送りました」と言えば
誰も真実がわからなくなるのです。


Aさんが「私は受け取ってない」と騒いでも
Bさんが「送信済みだ。Aさんは二重請求している」
と言えば
第三者はどっちが嘘をついているかわからないのです。


銀行口座と違って、マイイーサウォレットには
名義がないので、こんな風になってしまうわけです。



というわけで、あまりよく知らない人から
相対取引で仮想通貨を買う場合には
こういうリスクもあると
知っておくことをお勧めします。


人間関係を壊すだけで
数百万円とか数千万円入るなら
楽な仕事だと思う人もいますので
お金を奪われないように気をつけた方がいいですね。



ちなみに、お金を奪う側になると
簡単に何千万円とか何億円も入りますが
どこかで刺されたりしますので
人の恨みを買うようなことはしない方がいいですね。


先日、熊本で殺害された遺体が車の中で発見されましたが
あれは糞コンサルを情弱な人に借金させて
数百万円で売りつけた人のなれの果てだそうです。


人道に反することをすると
本当に恨まれて天罰が下ることもありますので
お金に目を眩ませてはいけません。



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