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誰かが何か問題を起こしたときに
本人のせいにされることもあれば
周りの人のせいにされることもあります。
例えば、少年が万引きした時に
本人が悪いと言われることもあれば
親や教師の接し方が悪いからと
言われることもあるわけです。
部下が仕事をちゃんとしない時に
本人がだらしないと言われることもあれば
上司の接し方が悪いからと
言われることもあるわけです。
ここで、本質的にはどちらが
悪いかということなのですが
これはほとんどのケースにおいて
本人が悪いということになります。
なぜかというと、同じ環境にある他の人は
犯罪しないケースや
真面目に働いているケースが多いからなのです。
「万引きしたのは親の愛情が足りないから」とか
「仕事をやらないのは
上司がやる気を引き出してくれないから」というのは
ただの言い訳に過ぎないのです。
親の愛情が足りなくても
ほとんどの人は犯罪しないですし
上司が気を使ってくれなくても
ほとんどの人は働くのです。
ですので、問題が発生したときに
周りの人のせいにする話が出たときには
そんな論調に流されないように
気をつけることをお勧めします。
大抵の場合、問題が発生する原因は
本人がだらしなかったり
ずるかったりするだけですので
論点をずらされないようにした方がいいですね。
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