★今人気の社長ブログがわかる社長ブログランキング
ぜひクリックいただけると嬉しく思います↓
たいていの人は誰かに怒られた時に
相手に謝って、相手の言うことを聞いたり
相手に譲歩したりします。
家族や恋人に怒られても、友達に怒られても
上司や取引先に怒られても
そのようにする人だらけです。
しかし、もしあなたが
人生で損したくないのであれば
怒られても謝らないほうがいいです。
なぜかと言うと
謝って言うことを聞いてしまった場合
相手は「怒って得したな」と思うからです。
そして相手は「得するためにまた怒ろう」と思って
何かきっかけがあるたびに怒るようになり
そこでまた相手の言うことを聞くと
その度にどんどん損することになるからです。
逆に、誰かに怒られたときに逆ギレして
相手を困らせれば
相手は「怒って損したな」と思うので
怒ってこなくなります。
例え、明らかに悪いことをしていたとしても
逆ギレする相手には怒らない人がほとんどなのです。
というわけで、怒られた時には
むやみに謝らず、無視か逆ギレするように
くれぐれも気をつけることをお勧めします。
なお、この方法には
相手との関係が破綻する可能性がある
というデメリットもあります。
例えば、離婚や破局したり、絶交されたり
会社をクビになったり、取引が破断になったりする
可能性も出てくるわけです。
ですので、関係を破綻させたくない場合は
媚びもせず、無視や逆ギレもせず
最低限謝るべきことは謝るけど下手には出ないという
ほどほどのバランスをキープするといいですね。
★川島和正とLINE友達になるにはコチラ↓おかげさまで友達数48000突破!
※今LINEに登録いただいた方に
川島が以前30000円で売っていた教材をプレゼント中です!
★今人気の社長ブログがわかる社長ブログランキング
ぜひクリックいただけると嬉しく思います↓
★川島和正のフェイスブックはコチラ↓おかげさまで友達5000、フォロー36000突破!