弱者を理論正論で責めてはいけない理由 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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ちょいと頭がいい人は、
なにかにつけ理論的な会話をしようとします。


これはこうだからこうあるべきとか
あなたはこういう理由で間違えているとか
理屈っぽい話をするわけです。


そして、正論をふりかざし、
これは正しい、これは間違えている、
これは不十分なんてことを、相手に言います。



しかし、こういった話を弱者にしてしまうと
どうなるかというと、会話がかみ合いません。


なぜかというと、弱者としては、
正論で真っ向勝負したら負けてしまうので
それを受け入れるわけにはいかないからです。


「努力して成績がいい人が報われるべき」とか
「WINWINかNO DEALにしましょう」と
正論を言われても、それを受け入れたら損するので
受け入れるわけにはいかないのです。


弱者の権利を主張したり、駄々をこねたりしたほうが
得なことは多々あるのです。



というわけで、もしあなたも、
ちょいと頭が良くて、
そのような態度をしていた場合には
今後しないように気をつけることをお勧めします。


正論をふりかざすと、その場は勝ったとしても、
多くの人に嫌われて、最後には負けたりしますので
そうならないように注意したほうがいいですね。


ちょいと頭がいい人ではなく、凄く頭がいい人は
あらゆる価値観の人に配慮して
話すことができるものです。



ちなみに、私は、この件については
よく失敗してきました。


基本的に私は正論的な話は
1対1ではなく、1対大勢の時にしかしないのですが
それでもやはり時々出てしまいますね。


私ももっと気をつけようと思います。



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