利回り最高の投資案件は略奪である | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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世界にはお金がジャブジャブ溢れていて
そのお金をもっている投資家は、
利回りのいい投資先を探しています。


そしてまた、世界には、
いわゆる投資案件を提供する人がいて、投資家に対して
「うちに資金を貸してくれれば3倍にしますよ」
なんて話をしています。



そこで、投資家が、投資案件を提供する人に
お金を預けると、お金はどのようになるのかというと
投資家の見えない世界で、お金が使われるようになります。


ある時は株式市場に投入され、ある時は不動産に投入され
またあるときは、戦争ビジネスや犯罪に投入されるのです。



この中で、一番利回りがいいのは
実は、戦争ビジネスや犯罪なのです。


なぜいいのかというと、例えば、シリアやイラクなどで
拳銃を10万円で買って、人件費の安い人を雇って
村を襲撃すれば、家や土地や財産を奪えるからです。


20万円が1000万円になったりするわけです。



さらに事業規模を大きくすると、銀行を奪えたり、
油田を奪えたり、遺跡を奪えたりして
より大きなリターンを得られるというわけです。


国の統治機能がしっかりしているところでは
このような行為をすると逮捕されてしまいますが、
無政府状態の場所では
誰も監視していないのでリスクも少ないのです。


また、監視している人がいても、その人に
お金を払えば逮捕されなかったりするのです。


怪しい投資会社ならまだしも
有名ファンドができるわけないと思うかもしれませんが
有名ファンドの下請けの下請けが怪しいところに投資して
そんなことをやったりする可能性は結構高いのです。



というわけで、シリアやイラクで、
破壊行為や略奪行為が行われると、
シンガポールやドバイのお金持ちのところに
どんどん富が集まっていくというわけです。


オバマ大統領が広島訪問して、
世界平和が話題になっていますが
利回りのいい投資案件を求める投資家がいる限り
世界はなかなか平和にはならないですね。


むしろ、その辺の小さな国家より、
ファンドなどのほうが経済的に強くなってしまったら
もっともっと紛争は起きてしまうはずです。




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