Airbnbは大手企業が参入した時のことを考えるべし | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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今一番手堅く儲かるビジネスとして
Airbnbが大変話題になっています。


私の同期や後輩の起業家も、川島塾のメンバーも
多くの人が手掛けていて、着実に利益を積み上げています。


まさに、やらなきゃ損損という感じです。



しかし、ここで気をつけるべきは
今後、レオパレスや、アパホテルや、HISなど、
大手企業が参入してきたときのことです。


今は、法律的にグレーのため
大手企業が参入していないのですが
法律問題がクリアになったら、参入してくるわけです。


そして、明らかに、不動産系や旅行系の大手企業は、
内装や、物件管理や、旅行手配の
ノウハウが蓄積されていて、とても強いわけです。


今は、まだ競争が無いからこそ
やればどんどん利益が積みあがるわけですが
これから競争になって大手企業が参入したら大変なわけです。



というわけで、もしあなたが、今からAirbnbを始めるのであれば
大手企業が参入しても宿泊者が入る物件を作ることをお勧めします。


例えば、どう考えても利用者が減らない一等地であるとか
内装にこだわるとか、なにか特別な体験がついているとか
そういう強みがあったほうがいいですね。


賃貸物件の転用ならまだしも、
ちょいと不便な場所にAirbnb用の不動産を買ってしまうと、
後々大変なことになる可能性がありますので、
くれぐれもお気を付けください。



なお、大手参入については、他のすべての業種にも言えることで
個人でビジネスを始める場合には、
この点を常に考えておいた方がいいです。


やはり大手は、信頼がありますし、業務が仕組化されていますし、
低賃金で従業員を雇っていますので
そういったライバルと競争するのは得策ではありません。


ですので、どんなビジネスをするにせよ、
大手に真似できないことをやることがオススメです。




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