ミラノの中心は中国化してきていた | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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昨日はミラノの中心ドゥオモのそばに滞在し、
そのあたりで食事や買物をしていました。


そして、あたりを見回すと中国人観光客がたくさんいるのですが、
なんとジェラート屋やカフェや売店には
中国人店員が働いているわけです。


アジアの観光地では、すでにそういうところが多いのですが、
イタリアのミラノまでそうなっていてビックリしました。



また、街を見渡すと中国語の看板があったり、
ファッションを特集した雑誌は中国語版があったりしました。


さらに、記憶を辿ると、ミラノEXPOのイタリアワイン館が
英語中国語表記だったことを思い出しました。



というわけで、世界は着実に中国化しているなと、
また思った次第です。


中国台湾香港とASEANはすでにかなり中国化してきており、
モルディブや那覇も中国化してきていましたが、
ヨーロッパの都市まで中国化しつつあるとは驚きですね。



中国は人口が公称13.5億人(実質それ以上)と多くて、
今海外旅行している人なんて、ほんの一部なので
今後は観光客も観光地で働く中国人も
5倍や10倍以上になることが予想されます。


そうなったら世界の観光地は、
観光客も働く人も中国人だらけになって
中国本土みたいになると思います。


ですので、世界の有名観光地に行きたい場合は、
中国化する前に、なるべく早めに行くことをお勧めします。


ロンドン、パリ、ローマなどはもちろん、
ウユニやイビザなども数年後には中国化していきそうですね。



EU28か国人口5億人、USA人口3億人、日本人口1億人に対する
中国人口13.5億人のパワーはすさまじいです。


近い将来、教育レベルが欧米と同じになってきたら
ヨーロッパとアメリカと日本が束になっても、中国にはかないませんね。



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