なぜ値切らないほうがいいのか? | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

世界を旅する年収1億円ブロガーで、創立10年川島塾代表、川島和正のブログ

応援クリックしていただけると励みになります↓
最近人気のトラベラーや社長もわかります!
⇒ 世界一周ブログランキング
⇒ 人気社長ブログランキング



何か値段を聞いたときや、見積もりをとったときに
値切る人がけっこういます。


値切って値切って一円でも安くしようとするわけです。



しかし、基本的には値切らないほうがいいです。


なぜかというと値切ってしまった場合、
相手の仕事のクオリティーが
落ちる可能性がけっこうあるからです。


特にクリエイティブな仕事の場合、
気分が仕事のクオリティーに影響することも多々あるので、
値切ったがために低品質なものが
出来てきてしまったりするのです。



また、こんな話をすると、
「元々高額設定のプチぼったくり店相手なら値切ったほうがいい」
と思われるかもしれません。


しかし、この場合も値切らないほうがいいです。


なぜかというと、そういうぼったくり店とは、
そもそも関わらない方がいいからです。



というわけで、総合的に考えると、少し安くなるメリットより、
リスクや手間を抱えるデメリットの方が大きかったりしますので、
あまり値切らないようにすることをお勧めします。


値段と内容に納得できたら購入して、
納得できなければ値切らないで購入しないというのが、
一番効率的な選択といえますね。


どうしても値切る必要があるのは、
中国の問屋とか、東南アジアの露店とか、
地域の全ての店が値切るの当たり前という
場所くらいなのではないかと思います。



★ この記事が役に立った場合にはクリックしていただけましたら嬉しく思います↓

  最近人気の社長やトラベラーもわかります!


⇒ 世界一周ブログランキング
⇒ 人気社長ブログランキング



★ 川島和正とLINE友達になるにはコチラ↓


今スマホで開いている場合はコチラをクリックするだけで簡単登録!

⇒ 川島和正LINE (2クリックで登録できます!)


今パソコンで開いている場合はスマホでLINEを開いて
「@kk5160」をID検索!(@をお忘れなく!) もしくは下記のQRコードをスキャン!




★ 川島和正のフェイスブックはコチラ↓

⇒ 川島和正フェイスブック 友達&フォロー大歓迎です!)


29歳で年収1億円&著書37万部になった、世界を旅するヒマリッチ社長川島和正の日記-ranking2