川島和正の地獄の横浜時代 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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私は昨日まで、青春時代を過ごした
横浜のみなとみらいに行っていたのですが、
あんまり落ち着かず、むしろ居心地悪いくらいでした。
 
天気は良かったですし、イベントもかなり楽しかったのですが、
土地としてはまた行きたいと全く思わない感じでした。
 
今住んでいる香港や、リピートしたくなる
長崎とかサムイ島とかセブとかと、ぜんぜん違います。
 
 
なぜ、私は横浜みなとみらいが好きではないのかと言うと、
私のみなとみらいの思い出は
悪いものばかりだからだと思われます。
 
私は中学高校大学と10年間も横浜だったので、
何かにつけ横浜みなとみらいに行っていたのですが、
楽しかった思い出がぜんぜんありません。
 
私の学生時代は、貧乏で友達も少なくて体力もなくて
彼女も女友達もいなかったので、
ぜんぜん楽しくない時代だったのです。
 
また、実は私も10年前に横浜で結婚式をして、
二次会と宿泊は横浜みなとみらいだったのですが、
数年後離婚してしまいましたというエピソードもあります。
 
 
というわけで、私にとって、みなとみらいはイマイチな場所なのですが、

これは思い出が悪いからなのか、土地が私にあわないのかは謎です。 


みなとみらいに似ているシンガポールも、
私にとってイマイチなので、
どうやらあの雰囲気が会わないのかもしれません。
 
 
というわけで、過ごす場所や、暮らす場所は、
やっぱり、そこにいて居心地がよい場所を
選ぶべきだなと思う次第です。
 
今の時代は、住める場所や過ごす場所の自由がありますので、
自分の居心地のいい場所で過ごすのが一番ですね。
 
 
ちなみに、人生が上手くいっていない場合には、
思いきって遠くに引っ越してしまうというのもお勧めです。
 
今の土地で今の仕事と友達を継続するより、
いっそ全て変えてしまったほうが、新しい人生に切り替えやすいものです。
 
私の場合は、横浜を離れて、人生がとても良くなりました。
 


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