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私は以前まで、日本人がカッコよくなるためには、
欧米人の真似をすればいいと思っていました。
ファッションは歴史的にヨーロッパの方が進んでおり、
映画や音楽もアメリカの方が進んでいるので、
そこから学んで真似するのがいいと思っていました。
しかし、ファッションやライフスタイルを追求してわかったことは、
日本人がただ欧米人の真似をしても、
あまりカッコよくないということでした。
基本的に欧米人より体格が小さく、
なおかつ目鼻立ちもはっきりしていない日本人が欧米人と同じ服を着ると、
一緒に並んだときに明らかに見劣りするのです。
また、日本人が欧米人の真似をして立ち振舞っても、
並べて比べると見劣りするのです。
そのため、日本人がカッコよくなるためには、
無地のTシャツみたいなシンプルな服を着るより
インパクトのある洋服を着た方がいいと思う次第です。
また、体を動かす場合も、ただ動くのではなく、
動きにメリハリをつけたり、欧米人がしない動きをして
よりインパクトを出した方がいいと思う次第です。
ちなみに、こういう視点で見たときに
私が最近カッコいいなと思ったのは、須藤元気ですね。
日本人は欧米人を目指すより
須藤元気を目指したほうがカッコよくなるんじゃないかと思います。
★ 須藤元気ワールドオーダー
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=Tblx00nIZB0
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=35hCo_grAqw
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