たまに応援クリックしていただけると嬉しいです↓
今日の私はランチにカツ丼をガツガツ食べたのですが、
予想通り、食後眠くなってしまいました。
最近、意識して食後に眠くならないランチを食べているので、
久々に眠くなるランチを食べてしまうと、かなり損した気分です。
なぜ、カツ丼を食べると眠くなってしまうのかというと、
カツ丼は固形物で揚げ物で、
なおかつタンパク質と炭水化物の組み合わせだからです。
また、添加物が入っている可能性も高いので、
それも眠くなる原因になります。
野菜ジュースやお粥などは、流動食で油もなくて
添加物も無いことが多いので、眠くならないのですが、
カツ丼は眠くなりやすいのです。
そのため、毎日エネルギッシュに暮らすためには、
朝と昼の食事に気をつけないといけないなと、
あらためて思った次第です。
何かを食べるときは良く噛んで流動食状態にして、
油は控え目にして、食品添加物を避けて、
タンパク質と炭水化物を同時に食べないほうがいいですね。
食べ物や食べ方ひとつで、眠くなりやすさが変わって
一日に使える時間の長さが変わってきますので、
この点は気をつけないともったいないです。
★ もしよろしければ、ぜひクリックしていただけると助かります↓
★ 川島和正のフェイスブックはコチラ↓