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約4週間のロサンゼルス滞在をおえて、
香港に帰ることにしました。
本当は、来週の火曜日に帰る予定だったのですが、
予定変更して少し早めの帰国です。
なぜ、少し早めに帰ることにしたのかと言うと、
ラスベガスで毎晩深夜まで遊んだ結果、夜型になってしまったからです。
夜型になってしまったので、そのまま夜型でいたほうが
時差調整しやすいと思い、夜型のまま香港に帰ることにしました。
朝型に戻して、また学校に通うことも考えましたが、
体に負担がかかるのと、学校で英語を学ぶメリットが
それほどでもないのとで、今週は学校を休んで香港に帰ることにしました。
ほとんどの人は、先に計画を立てると、
その計画通りに行動することを目的にしてしまいがちです。
例えば、学校に行く目的は「何かを学んで生活に役立てること」なのに、
多くの人は「授業に出席すること」を目的にしてしまうわけです。
しかし、自分の人生を良くするためには、
ただ学校に行くだけでは意味がなく、それよりは学校を休んでも
自分の人生に役立つ行動を優先したほうがいいわけです。
今回の私は「また時差をずらしながらUCLAの英語学校に行くこと」と
「自分の体内時計に合わせて自己学習すること」を比べた結果、
後者のほうがいいと思って、一足早く香港に帰ることにしました。
UCLAの学校生活で経験したいことは、もうだいたいやったので、
香港に帰って、次のステップに進みます。
今回のUCLA語学学校生活は、
日本の20歳前後の人の価値観を学ぶことが出来たり、
アメリカ西海岸の人の価値観を学ぶことが出来たりした、
とても有意義な旅でした。
学んだことについての詳細は、また後日レポートしますので、
ぜひご期待いただけると、大変嬉しく思います。
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