たまに応援クリックしていただけると嬉しいです↓
「悪い」という実験結果が多数報告されています。
例えば、WHO(世界保健機関)は
「携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性がある」
と発表しています。
またiPhoneの説明書には
「高周波エネルギーへの暴露について不安がある場合は、
iPhoneの使用時間を減らし、iPhoneをできるだけ体から離して持ってください。」
と書かれています。
また「携帯電話から発生している電磁波の強さは
通話中も待機中もほぼ変わらない」ということもわかっています。
つまり、通話やデータ通信をしていない時も
携帯電話は電磁波を発していて、
人体に悪影響を及ぼしている可能性が高いのです。
このような状況の中、
「スマホの電磁波の影響で不眠になっている人も多いという」話も
出てきています。
大規模な調査結果こそないのですが、
スマホの電源オンのまま枕元に置いて寝ると熟睡できなくなる
という話がたくさん報告されているのです。
そのため、もし枕元に携帯電話を置いて寝ている場合には
電源をオフにして寝てみることをオススメします。
寝ている間は、携帯電話を使えないのでオンにしておく必要もないですし
携帯の電源を切るだけで健康になる可能性があるなら、
試してみたほうがいいですね。
ちなみに、実は私は既に試してみたのですが、
確かにオンにしている時より熟睡できるようになった気がします。
そして、記憶をたどると、
iPhoneにしてから寝つきが悪くなっていたので、
やはりiPhoneの影響があったのかなと思っています。
★「この記事は参考になった!」という場合には、クリックしていただけると助かります↓
★ 川島和正のフェイスブックはコチラ↓