多くのビジネス書著者がカッコ悪い理由 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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私は七年前にビジネス書を出版して以来、
ずっとビジネス書業界と関わってきました。

また、著書が累計50万部のベストセラーとなったため、
多くの著者や編集者と知り合う機会に恵まれました。

そのため、たくさんの著者の「その後」を知っているのですが、
そこには、多くの著書にとって不都合な現実があります。


それは一体何かと言うと、多くの著者は、著書を出してから、
どんどんカッコ悪くなっているということです。

なぜカッコ悪くなるのかと言うと、
チャレンジャーとして頑張るのを止め、
引退したご意見番みたいになっている人だらけだからです。

そこそこ売れたビジネス書著者の多くは、過去の栄光を自慢しながら、
たいして役に立たない本を書いたり、
たいして役に立たないセミナーをするだけになっているのです。

自分磨きや新しいことへの挑戦を止め、どんどんだらしなくなって、
中にはお金に困っている人までいるというのが、
多くのビジネス書著者の実態なのです。


そのため、あなたが何かを学ぶ際には、
こういう人から学ばないようにすることをオススメします。

こういう人から学ぶと、古いノウハウばかり学ぶことになったり、
カッコ悪い著者と同じように、
あまり輝いていない人生になったりする確率が上がります。


また、あなたが出版したり、何かでプチ成功した場合には、
このようにならないように気をつけることをオススメします。

人はチヤホヤされると、どんどんだらしなくなりますし、
しかも周りがイエスマンばかりだと、その事にも気づかないので、
くれぐれも気をつけたほうがいいです。


ちなみに、私もだらしなくなって逃げ腰になっていた時期があったのですが、
このことがわかったので、
現在は中国語圏と英語圏への進出を頑張っています。

いつまでも輝き続けるためには、
いつまでもチャレンジし続けることが大切ですね。


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