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世の中には理屈で話しても、全く話が通じない人がいます。
話が通じないどころか、平気で嘘をついたり、
事実を認めなかったりする人もいます。
また、他人が困ったり苦労したりすることを何とも思わず、
とにかく自己利益ばかり追求したりする人もいます。
このようなタイプの人に出会った場合には、
相手の言う通りにするか、
もしくは関わらないようにしたほうがいいです。
なぜかと言うと、そのような人は、
境界性人格障害か、自己愛性人格障害であることが多く、
頭の構造が根本的に違うからです。
実は私は人格障害者に好かれやすいので、
何人もの人格障害者と関わり合いを持ってきました。
そして、その度に、理不尽な要求をされたり、
嘘をつかれたりした挙句、
人格障害者が満足するように行動しないと、ブチ切れられたりしました。
理不尽な要求をされた時に「それは理不尽だ」とか
「それはさすがに無理」とか「バレバレの嘘つかないで」
と言っても全く通用せず、
逆に「そんなこと言うなんてヒドイ!」と悪者扱いされていました。
話せばわかると思って話しても、
価値観が違いすぎて、ぜんぜん話にならないのです。
また、何か解決策はあると思って、解決策を探し続けても、
根本的な解決策は見つからないのです。
相手といい関係で居続けるには、
とにかく相手に合わせて、
相手が喜ぶように行動するしかないのです。
そのため、人格障害者に出会った場合には、
上記のことを意識して行動することをオススメします。
自分の価値観を押し付けても、相手には全く通用せず、
相手から見ると悪人にしか見えませんので、
くれぐれも気をつけたほうがいいですね。
なお、上記のことを理解している人はかなり少ないので、
人格障害者の価値観を理解して、相手が喜ぶように行動すれば
人格障害者から重宝されます。
人格障害者と上手くやっていく秘訣は、
人格障害者のために、お金も時間も出し惜しみせず、
文句を一切言わないで、一緒にいるだけで幸せと思うようにする事ですね。
親が子を愛するように、無条件に愛することが必要です。
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