日本は世界一、マズイ酒を量産している国 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本は世界一、マズイ酒や酒もどき飲料を量産している国です。

他の国の人が飲まないような酒がどんどん作られていて、
味覚音痴になった日本人がそれを飲んでいます。


例えば、世界中のほとんどの国の人はビールを飲むのですが、
日本人だけは発泡酒やホッピーといった
ビールもどき飲料を飲む人の割合が結構多いです。

北朝鮮やフィリピンでもビールを飲むのに、
日本人はビールもどき飲料を飲んでいる人だらけなのです。

また、日本酒もウイスキーも添加物満載の安物を飲んでいる人だらけで、
ワインも他国では買えないレベルの
マズイワインを飲んでいる人だらけです。

日本酒もウイスキーもワインも、
もはや本来の日本酒やウイスキーやワインの味とはほど遠いものが
コンビニや居酒屋チェーン店に大量流通していて、
それを飲んでいる人だらけなのです。

なぜ、こんなことになってしまったのかと言うと、
とにかく安い酒を求めて、
酔えれば味は何でもいいという人が多くなったからです。

また、二十歳になったときに激安飲み放題居酒屋で
酒の味を知ることが多いため、
美味しい酒の味を知らないままマズイ酒を飲み続ける人が多いからです。


しかし、安い添加物まみれの酒は、
ジャンクフードと同じように
体に悪いので気をつけたほうがいいです。

伝統的製法で作られた酒に比べて体への負担が大きく、
酔いやすかったり、二日酔いになりやすかったり、
飲んだ後疲れたりしますので、人生の質がかなり落ちます。


そのため、酒を飲むときは、
添加物や副原料の入ってないビールや純米酒や、
1本500円以下ではないワインなどを選ぶことをオススメします。

一番安い酒よりは若干高くなりますが、
次の日の体調が上がって生産性が上がることを考えれば、
まともな酒を飲んだほうがお得ですね。



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