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柔道の金メダリスト内柴被告の
準強姦容疑の判決が言い渡され、
懲役五年の実刑判決となりました。
証拠は何もないどころか、第三者が確認できる状況証拠は
内柴被告のほうが有利だったのに対し、
女性の供述を全面的に支持した、とても厳しい判決になりました。
具体的にはどのような状況かというと、
事件の日に内柴被告と女性がいた部屋に第三者が訪れたとき、
内柴被告は隠れ、女性が応対していました。
そのため、ごくごく普通に考えると
強姦はあり得ないともとれる状況でした。
強姦でしたら、応対に出られないか、
もしくは応対に出た時に助けを求められたからです。
しかし、女性が強姦だと言ったら、
女性の意見が正しいという判決になったというわけです。
というわけで、今回の裁判で、
最近の日本において男女問題の裁判になった場合は、
女性が言い分が通りやすいということがわかりました。
そのため、男性が女性を誘う時には
かなり気をつけて行動したほうが良さそうですね。
2人で酔っていい雰囲気で寝たとしても、
女性が後日「記憶がない。襲われた。抵抗できなかった。」と言ったら
懲役五年にまでなる可能性があるので、
付き合う宣言を録音してからにしたほうがいいくらいです。
日本は普通に恋愛するにも、
とてもリスクが大きい国になってしまいました。
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