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今、パリからブエノスアイレスに向かう飛行機の中にいます。
日本時間の朝6時から、
夜20時ころまで飛行機の中なので、
このブログは久々の予約投稿になります。
パリの空港で先に書いて、
昼12時ころ投稿されるようにセットしたものです。
さて、昨日のブログで、現在権利収入を得ている人は、
自分で稼ぐ力をつけようという話をしましたので
今日は、具体的に何をすべきかについてお伝えします。
具体的に何をすればいいかというと、
直近は、インターネットビジネス、
将来的には、職人的技術だと思います。
なぜかというと、今後しばらくは、
まだ今と大きくは変わらないでしょうから、
その段階では、今と同じくインターネットビジネスがいいと思います。
具体的には、オークション、アフィリエイト、情報ビジネスです。
5年前から変わりませんし、今後しばらくも変わらないと思います。
しかし、もっと先の10年後20年後を見据えると
職人的技術のほうが手堅いと思います。
なぜかというと、日本人が全体的に貧しくなったら
海外に出て稼げる人のほうが手堅いからです。
そして、その時に評価されやすいのは、
職人的技術だからです。
例えば、寿司職人でも、内装職人でも、美容師でも、
自動車改造職人でも、腕がよければ、世界中で仕事できます。
現地で人気が出たら、弟子を育てて、組織化していくこともできます。
というわけで、今後の激動の時代において
力強く生き抜くためには、まずインターネットビジネスをやりつつ
職人的技術も学ぶといいのではないかと思います。
なお「頭脳労働系の専門職はどうなの?」という意見もあると思います。
これについては、まず語学をマスターするか、
語学がそこそこな場合には
圧倒的な経歴や実績が必要だと思います。
そのため、よほどの覚悟がない限り
難しいのではないかというのが、私の考えです。
弁護士だって、会計士だって、コピーライターだって、
片言英語では、なかなか稼げないですね。
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