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昨日のメルマガで、パソコンを引越したら
かなり快適になった話をしたところ、
ＭａｃＢｏｏｋＡｉｒに、ＷＩＮＤＯＷＳ７を入れる方法について
多数質問がありましたので解説します。
この作業をするのに何が必要かというと、ＭａｃＢｏｏｋＡｉｒ本体と、
ＭａｃＢｏｏｋＡｉｒスーパードライブ（ＤＶＤ再生機）と、
ＷＩＮＤＯＷＳ７のパッケージと、ＵＳＢメモリになります。
次に、どうやって入れるかということなのですが、
ＭａｃＢｏｏｋＡｉｒに標準搭載されている
ＢＯＯＴＣＡＭＰという機能を使えばできます。
やり方は、コチラ
⇒ http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/049/49816/
に書いてあります。
ちなみに、私は、ＷＩＮＤＯＷＳ７のＣＤを入れても
「no bootable device」と出てしまって、
スムースにできなかったのですが、
ＤＶＤ再生機のＵＳＢをいったん抜いて差し直したらできました。
ＭＡＣは接続不良で読み込めないこともあるようです。
それから、マウスが右クリックできなくて
不便ではないですか？という質問をいただいたのですが、
マイクロソフト製のＷＩＮＤＯＷＳ用マウスを普通に使えます。
右クリックもスクロールも、普通にできます。
というわけで、ＭａｃＢｏｏｋＡｉｒは
意外と簡単に、ＷＩＮＤＯＷＳマシンにすることができて、
ＷＩＮＤＯＷＳＰＣと、ほとんど同じように不自由なく使えます。
不自由ないどころか、処理速度が速くて
コンパクトなので、かなり快適なほどです。
そのため、ＭａｃＢｏｏｋＡｉｒはかっこいいけど
ＷＩＮＤＯＷＳじゃないと困るなと思っていた方は
ぜひ、上記の方法を試してみることをオススメします。
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