昨日ケータイが壊れたので
ソフトバンク原宿に行ったのですが、
今日も修理に出すために、またソフトバンクに行ってきました。
昨日、修理に出すこともできたのですが
まだチェックしたいことがあったので
いったん持ち帰って次の日に出すことにしたのです。
で、今日ソフトバンク原宿に行くと
相変わらず受付が、無愛想な黒人のお兄さんでした。
そこで「故障したので修理に出しに来ました。」と言うと、
「バックアップは取りましたか?」と聞かれました。
そのため、「取りました。昨日の故障相談をして
今日はその続きの手続きにきました。」と伝えました。
そうしたら今度は
「30分くらい待ちますがいいですか?」と聞いてきました。
そこで「はい。いいですよ。」と答えました。
ここで通してくれればいいのに
さらになんかよくわからない質問をしてきたので、
「故障のカウンターにお願いします。」と答えました。
その結果、どうなったかというと
私をにらみながら「MNP転入」(他社からの転入)という
「故障」とぜんぜん関係ない受付シートを渡されました。
そのため、私は待っていても「MNP転入」カウンターに通されて
また「故障」カウンターの空き待ちをしないといけないと思ったので
今日はあきらめて帰ることにしました。
他の店員さんに相談してもよかったのですが
もう説明するのが面倒な気分になったので帰ってきたのです。
で、ここで思うのは
「なぜ、ソフトバンクの受付はサービスの悪い黒人なのか?」
ということです。
今回は、上記のような対応だったわけですが、
これまでにも日本語がスムースに通じなくて
すぐに通してもらえなかったことが何度もあります。
私の経験では2回に1回くらいの確率で
話がすぐに伝わらない状況でした。
近くにいた日本人店員さんが助けていることもありました。
私は人種差別する気は全くないですし、
黒人であってもサービスが良ければそれでいいと思います。
しかし、実際には、サービスの質を落としてでも
黒人を選んでいるわけです。
そのため、この点について疑問に思いましたので、もし
「ソフトバンクの受付は、なぜサービスの質を落としてでも黒人にするのか?」
の答えを知っている方がいましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
なにかと戦略的なソフトバンクが理由なく
このようなことをやっているとは思えないので、何か理由があるはずです。
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