北朝鮮の旅行記その3 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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北朝鮮旅行記の第三弾は、
「北朝鮮には大勢の観光客が来ている。」という話です。


多くの日本人は、北朝鮮とは国交が無いから
日本人は入国することが出来ないと思っています。

日本のマスメディアをはじめ
大手旅行会社や航空会社も情報を発信しないですし
成田空港には「北朝鮮への渡航は自粛してください。」とまで
書かれているからです。


しかし、実は北朝鮮には
誰でも簡単に行くことができます。

どうすれば行けるのかというと、
北京に行って、

北京の北朝鮮大使館でビザを取得すれば入国できます。


現地のホテルやツアーまで手配するのであれば
北朝鮮への旅行を手がけている旅行会社に手配すれば大丈夫です。


「北朝鮮 旅行」と検索すれば出てきます。


また、北朝鮮は孤立した国だから不安だと
思う人が多いようですが、
実際は国交がある国もたくさんあるので大丈夫です。


あくまでアメリカの同盟国と関係が悪いだけで
それ以外の国とは結構国交があるのです。


例えば、中国、ロシア、インドネシアなどとは関係良好ですし
それらの国から見ると孤立した国ではないのです。


そして実際に、北朝鮮に行ってみると
2大ホテルは満員で、観光バスもいっぱい来ていました。


また、さらに105階建ての巨大ホテル「柳京ホテル」も建築中、
北京平壌間の飛行機は定期便に加えて
特別便も運行しているという状況です。

もちろん、今回は金日成主席の太陽節(生誕祭)の時期だったので
通常より多いのですが、もしそうでなくても
観光スポットは多いので、観光客は結構増えていくと思われます。


そのため、北朝鮮に行くには今がチャンスだと思いますので、
旅行好きの方は、ぜひ北朝鮮旅行に行ってみることをオススメします。

今の北朝鮮でしたら、まだそれほど混んでいないですし、
街並みも北朝鮮ならではの雰囲気ですので、
アメリカ資本の入った多くの国とは違った世界を楽しむことができます。




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