条件のいい仕事の探し方 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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先日、友達が仕事探しをしていたのですが、
「なかなか条件のいい仕事がないよ~」とぼやいていました。

そこで、私は、アフィリエイトを勧めたのですが
一人でこつこつ作業はしたくないので
どこかの社員として働きたいとのことでした。

そのため、私は条件のいい仕事の探し方を彼に伝えたところ
かなり喜んでもらえたので、メルマガでもシェアしようと思います。


まず、ほとんどの人は、
求人誌や求人サイトで仕事探しするのですが、
この中に条件がめちゃくちゃいい仕事はほとんどありません。


なぜ求人誌や求人サイトに
条件がめちゃくちゃいい仕事が少ないのかというと、
「システマチックに運営されている規模の会社」がほとんどだからです。

どういうことかというと、
社員数が10人とか20人以上の会社になってくると、
ルールをしっかり決めて運営されることが多くなります。

そうすると、給料は上がりにくくなる確率が高くなりますし、
時間も融通がきかないことが多くなります。


そのため、高給や自由な環境は望めないですし、
毎日も管理されてしまう確率が高くなるのです。


また、求人誌や求人サイトに出てくる仕事は
紹介や口コミで売れ残った条件であることが多いです。


どんな会社にだって、友達や取引先やお客さんがいるので、
労働条件がよければ働きたがる人はいっぱい出てきます。

しかし、手を上げる人がいないので、
求人誌や求人サイトに広告費を払って出すしかないというわけです。


もちろん、より多くの応募者の中から
優秀な人材を選ぶために求人広告を出す会社も多いのですが、
そういう会社ほど、友達的なノリではなく能力主義的になるので
働き始めてからが大変になります。

人気大企業が良い例ですが、同僚同士がライバルになって
お互い朝から晩まで働くようになってしまうのです。


そのため、楽しい雰囲気で、時間も比較的自由で、
給料も良い会社で働きたいのであれば、
求人広告を出していない小さい会社を選んだほうがいいです。

もちろん、儲かっていない会社では給料も安くなりますが
小規模だけど儲かっている会社だったら、
社長と仲良くなるだけで大企業以上の給料がもらえたりします。


ちなみに、求人募集を告知していない会社に入るには、
紹介してもらうか
直接問い合わせて雇って欲しいと伝えれば大丈夫です。


ちょうど人材が不足している時だったら
社長に気に入ってもらうだけで入社できます。




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