応援クリックしていただけると嬉しいです↓
検察から事情徴収を受けていた
小沢一郎が不起訴になりました。
検察は逮捕目的で事情徴収したら
何がなんでも起訴するとまで言われる組織なので
この件については意外に思われた方も多かったはずです。
そしてまた、この不起訴の件については、
様々な裏取引があったのではないかと話題になっています。
例えば、中国の味方をしていた小沢一郎が
アメリカの味方になることを約束したから不起訴になったとか、
中国化はするけど、アメリカには多額のお金を支払うことで
話がまとまったなどと言われています。
この真相について、一般国民には知る由もありませんが
私の予想では、アメリカにお金を払うことで
中国が日本に介入することを認めてもらったのではないかと思います。
税金や郵便貯金を財源にして
アメリカ国債やドルを買い支えていくことを
約束したのではないでしょうか。
日本人は、これまで以上に
アメリカに搾取されることを約束することで
中国からも搾取されることを認めてもらったというわけです。
この状況を見てみると、結局、
小沢一郎は、自己資金を集めることと、自分の身を守るために
アメリカにも中国にも日本国民の富を配っているように映ります。
中国とアメリカが日本から搾取するのを助けることで
権力とお金をわけてもらっているというわけです。
しかし、もしかしたら逆に小沢一郎は日本を愛していて
軍事力が無い日本を必死で守ってきた結果、
なんとか今の状況ですんでいるというふうにも受け取れます。
結局、軍事力のある中国とアメリカと交渉する場合
日本代表が誰であったとしても、搾取されることに変わりはないので、
その中で出来る限りのことをした結果、
他の小国のように、ひどい扱いを受けずにすんでいるというわけです。
まあ、どちらにせよ、一国民にはどうすることもできないので
静観するしかないのですが、
日本国民からの搾取は増える一方だと思いますので、
それなりの覚悟をして、できる限りの準備をしておいたほうが良さそうです。
収入が減って、物価は上がって、円の価値は下がる可能性は
かなり高いと思われますので、対策しておいたほうがいいですね。
中国とアメリカの両方が搾取競争するようになったら
今のように手加減しなくなってしまう可能性があるので、
そうなったら、一気に世の中は変わると思います。
なお、先日もご紹介いたしましたが、
国が他国を侵略したり搾取したりする方法については
スイス政府が発行した「民間防衛」という本に書いてありますので
ぜひ読んでおくことをオススメします。
この本を読むだけで、政治や外交、
そして教育やメディアの操作について
かなり理解が深まると思います。
また戦争がおこったり治安が悪くなった時に
身を守る方法もわかりますので、そういった意味でもオススメです。
★ 民間防衛 ↓
★ ご意見ご感想ご質問は、コメント欄にどうぞ！
★ この記事をTwitterでつぶやくには、コチラをクリック
！
「この記事は参考になった！」と言う場合には
ランキングをクリックしていただけると嬉しいです↓
川島のメルマガ、
『日刊インターネットビジネスニュース』
では、
ブログよりももっと面白くて、ためになる情報を
毎日配信しています。
↓よろしければ、チェックしてみてください。
メールマガジン 『日刊インターネットビジネスニュース』