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昨日メルマガとブログで、
「話がつまらない人の特徴」について書いたら反論が殺到しました。
★ 昨日の記事と反論意見
⇒ http://ameblo.jp/kk5160/entry-10317294551.html
どう思うかは人それぞれなので、
私はどう思っていただいてもかまわないのですが
説明不足の点もあったと思うので、補足解説します。
私が言いたかったのは、
「論理的で理屈っぽい話」しかできないと、
コミュニケーションできる相手が限られてしまうということです。
「論理的で理屈っぽい話」しかできないと
相手の感情レベルにまでアプローチできないことが多いからです。
例えば、職場で仕事の話をしたり
学校で勉強の話をしたりするだけでしたら、
論理的で理屈っぽい会話だけで十分通用します。
しかし、心の底から一緒に笑ったり泣いたり
抱き合ったりできる友達を作るには
論理や理屈にとらわれない話し方が必要になります。
また、子供と仲良くなったり、異性からモテるようになったり
言葉が通じない外国人と仲良くなったりするためにも
論理や理屈にとらわれない話し方が必要になります。
そのため、ユーモアがある会話をしたり、
会話のテンションを高くしたり、楽しそうな雰囲気を出すことを
昨日のメルマガでオススメしたわけです。
また、私自身も理屈っぽい話し方中心だったせいで
損していたことに気づいたので、最近意識して実践しているわけです。
理屈っぽいだけだと、お金を手に入れても有名になっても、
仕事関連の知り合いやお金目当てに寄ってくる人が増えるだけで、
それ以外の交流が広がらなくなってしまうので、
ぜひ気をつけておくことをオススメします。
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